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色の移ろいが魅力!【アンティークカラーのアジサイの寄せ植え】吉谷桂子さん流の楽しみ方

  • 2026.5.8

色の移ろいが魅力!【アンティークカラーのアジサイの寄せ植え】吉谷桂子さん流の楽しみ方

初夏の花といえばアジサイ。さまざまなバリエーションがある中で、開花時の花色から、時がたつにつれてアンティークな色調になる種類は「秋色アジサイ」と呼ばれています。ここでは英国園芸研究家の吉谷桂子さんに、アンティークカラーのアジサイを主役とした寄せ植えを教えていただきました。


アンティークカラーのアジサイの寄せ植え① 鮮やかな色からアンティーク風へ花色への変化を楽しんで

アジサイのまた別の魅力といえるのが、開花時は鮮やかだった色素が徐々に老化してアンティーク風に色変わりすること。似たような環境を好む常山アジサイとともに、ブーケのように寄せ植えて。

苗の配置図

❶:アジサイ ‘ババリア’
❷:常山アジサイ
❸:インドチョウラン
❹:リシマキア ‘リッシー’
❺:ギボウシ
❻:アイビー ‘白雪姫’

コンテナの大きさ/直径27㎝、高さ24㎝

アンティークカラーのアジサイの寄せ植え② 濃いピンクへ変化するアジサイに注目

ハイドランジア(西洋アジサイ)のマジカルシリーズは、花色のおもしろさに特徴がある。この花色をなるべく長く保つには、置き場所を半日陰にするのがベスト。そのため、多湿と半日陰を好む同系色のわき役の草花を選んで。

苗の配置図

❶:ハイドランジア ‘マジカル’
❷:ニューギニアインパチエンス ‘ロココ コンスタンツ’
❸:トレニア
❹:トウガラシ ‘ブラックパール’
❺:トレニア

コンテナの大きさ/直径27㎝、高さ24㎝

アンティークカラーのアジサイの寄せ植え③ 梅雨以降はトレニアとプテリスに主役をバトンタッチ

「秋色アジサイ」として、園芸店に出ていた一輪咲きのアジサイ。生長すると縦横に広がるトレニアとプテリスを株元に植えて、梅雨以降はわき役に主役を譲る寄せ植え。

苗の配置図

❶:アジサイ
❷:トレニア
❸:プテリス

コンテナの大きさ/直径22㎝、高さ20㎝

撮影/黒澤俊宏

※この記事は「園芸ガイド」2018年夏・特大号(主婦の友社)の記事を、WEB用に再編集したものです。

※2025年5月9日に配信した記事を再編集しています。

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