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「たまには贅沢していいか」初任給を当てにして、高額な買い物ばかりした→親に報告したら最悪な事実を知る

  • 2026.5.7
「たまには贅沢していいか」初任給を当てにして、高額な買い物ばかりした→親に報告したら最悪な事実を知る

初任給を当てにした買い物

待ちに待った社会人生活。

大変な研修を乗り越え、もうすぐやってくる初めてのお給料日。

これまで頑張った自分へのご褒美に、初任給をもらったらパァッと使おうと決めていました。

「たまには贅沢していいよね」

そう自分に言い聞かせ、私は給料日を待たずにクレジットカードを切りまくりました。

ずっと憧れていたバッグや、ちょっとお高いデパ地下のお惣菜。休日は友人を誘って、一人一万円以上するフレンチの高級ランチへ。

「初任給が入れば余裕で払えるし!」と、完全に金銭感覚が麻痺していたのです。

手元にお金がなくても買えてしまうカードは、新社会人の私には少し刺激が強すぎました。

親が告げた事実

買い物を大満喫した日の夜、ベッドでゴロゴロしながら、実家の親にメッセージアプリで連絡をしました。

『もうすぐ初任給!自分へのご褒美でバッグ買っちゃった。今度帰った時は、美味しいご飯をご馳走するね!』

親孝行の約束もして、私はすっかりいい気分でした。しかし、数分後に返ってきた親からのメッセージを見て、私の思考は完全に停止しました。

『ありがとう、楽しみにしてるね。でも、今の会社は15日締めだって言ってなかった?』

『え?』

『だから、最初の給料はまるまる1ヶ月分もらえるわけじゃないわよ。半分くらいじゃない?』

背筋がゾワッと冷たくなりました。

急いで入社時にもらった書類を引っ張り出すと、そこにはしっかりと「毎月15日締め、翌月15日払い」と書かれています。

つまり、4月1日に入社した私が最初にもらえるお給料は、たったの15日分だけだったのです。

私がクレジットカードで使ってしまった金額は、確実にその半月分のお給料を上回っていました。

「嘘でしょ……」

スマホを握りしめたまま、私はベッドに突っ伏しました。初任給の明細を見るのが、そして何より来月のカードの引き落とし日が、今から恐ろしくてたまりません。

社会人としての第一歩は、浮かれすぎた自分への大きな戒めと共に始まりました。

何事も、ちゃんと確認してから動かないと痛い目を見ますね。皆さんも、初めてのお給料の仕組みにはくれぐれもご注意ください。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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