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《仙台駅「エスパル仙台」の手土産10選》ほっぺがゆるむ “絶品クリーム大福”やキュートな“すずめの最中”、伝統の技が光る“駄菓子アソート”まで…

  • 2026.5.5

東北の玄関口である仙台駅。東北新幹線をはじめとする多くの路線が乗り入れるこの交通の要衝に直結するのが、東北最大のショッピングセンター「エスパル仙台」だ。

本館、東館、S-PAL IIの3館からなり、宮城を代表する銘菓から近年話題の新しいお土産まで、多彩な品々が一堂に会する。

CREA WEBで反響のあった手土産紹介記事のダイジェスト版をお届けする(※価格等の情報は初出時のもの)。

エスパル仙台

所在地 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
電話番号 022-267-2111
https://www.s-pal.jp/sendai/


伝統の味から新定番まで、注目の仙台銘菓

まず紹介したいのが、創業300年余りを誇る「元祖仙臺駄菓子本舗 熊谷屋」の「仙台駄菓子詰合わせ」。江戸時代から伝わる郷土菓子である仙台駄菓子は、その種類の豊富さも特徴のひとつである。きなこの芳ばしい「きなこねじり」、梅干しの種に見立てたピンク色が愛らしい「うめぼし」、しそ風味の砂糖で仕上げた「しそパン」など、一つひとつに伝統の技が注ぎ込まれている。様々な味が詰まったアソートは、まさに駄菓子の玉手箱。素朴で愛らしい赤い箱は贈りものに最適で、家族や職場での団欒のひと時を演出してくれるだろう。

仙台駄菓子詰合わせ 2,376円(550g)。

次に、大正9年創業のお茶の専門店「お茶の井ヶ田 喜久水庵」が手がける生クリーム大福は、ファンの絶えない大ヒット商品である。「餡、生クリーム、餅の三位一体にほっぺが緩む」と評されるこの大福は、宇治抹茶が香る「抹茶生クリーム」や、ずんだの食感が楽しい「ずんだ生クリーム」など4種類が揃う。薄皮餅のなめらかな舌触りと、とろける餡と生クリームの相性は格別だ。4個入りから12個入りまで箱のサイズも豊富で、贈る相手に合わせて選べるのも嬉しい点だ。

喜久福 1,700円(12個入り)。

伝統を大切にしつつ、かわいらしさで目を引く新しいお土産もある。「ちゅんちゅん堂」の「仙台娘すずめモナカ」は、2024年11月に登場したばかりの新作だ。伊達家の家紋「竹に雀」や仙台すずめ踊りなど、市民にとって馴染み深いすずめをモチーフにしている。サクサクの最中皮に、粒あん、黒ごま、ゆず餡、仙台味噌あんの4種類の餡が詰められており、小ぶりなサイズ感もあって次々と手が伸びる。その愛らしい見た目と確かな味わいは、仙台土産の新定番となる可能性を秘めている。

仙台娘すずめモナカ 各1,350円(2個×4袋入り)。※写真の粒あんと黒ごま以外に、仙台味噌あんとゆずを各種1,400円で展開。

そして、仙台市の和菓子店「玉澤総本店」の看板商品「黒砂糖まんじゅう」も外せない。沖縄最南端の波照間島産黒砂糖を使った、コク深くやさしい甘さが特徴だ。ほんのりと利かせた塩気が黒砂糖の風味をぐっと引き立てており、後を引くおいしさが心を和ませる。ただし、もっちりとした皮の食感を最高の状態で味わえるのは製造日から3日間。購入後はなるべく早く食べるのがおすすめだが、もし固くなってしまっても、蒸したり電子レンジで温めたりすれば、つくり立てに近い味わいが蘇る。

黒砂糖まんじゅう 1,700円(12個入り)。

そのほかにも職人が手作りで餡を包み、木型で型を整えて焼き上げる「支倉焼」や、人気洋菓子店の代表銘菓も。きっと心に残る一品が見つかるはずだ。

文=CREA編集部

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