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自分が浮気に走ったのは育児にかまけて身だしなみを整えなかった妻が原因と主張する元夫【離婚と復縁とクズ男】

  • 2026.5.4

元妻の凪子さんと離婚後、月に一度、息子の奏斗くんと面会する日を楽しみにしている大輔さん。離婚は、妊娠中にかまってくれなくなった凪子さんに不満を抱いた大輔さんが、アプリで知り合った年下女性のみなみさんとの浮気に走ったことが原因でした。しかし、以前よりも綺麗になった凪子さんを見て「俺があの時バカなことをしなければ、今でも凪子や奏斗と一緒にいられたのかな」と未練タラタラの大輔さん。大輔さんの両親と妹は、離婚の原因が大輔さんにあるにも関わらず、凪子さんの家庭環境が複雑なことや自分たちに馴染まなかったことが気に入らないようで凪子さんを良く思っていませんが、奏斗くんを引き取りたいがために大輔さんに凪子さんとの再婚を勧めます。凪子さんと奏太くんに未練がある大輔さんは、家族からも再婚を勧められ、凪子さんにとっても自分と復縁した方がいいはずだと思い始めます。そして、この日もいつも通り面会を終え、奏斗くんとの別れの時間。笑顔で手を振る奏斗くんに、凪子さんも自然と大輔さんへ微笑み返します。その様子を見た大輔さんは「凪子もまだ俺のこと好きだよな?」と、都合よく解釈してしまうのでした。

浮気の原因は育児で余裕がなくなった元妻のせい

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月に一度の奏斗との面会終わり、俺に向けられた凪子の微笑みで確信しました。凪子はまだ俺のことを好きでいてくれている。会った時に素っ気ないのは、きっと恥ずかしがっているからです。言い出せないだけで、本当は凪子も俺と同じように再婚を望んでいるはず。

そもそも俺たちは、嫌いあって別れたわけではありません。あの時は奏斗が産まれたばかりで凪子に余裕がなくて、部屋は片付かず、食事の用意もままならない日々。家の空気は張りつめていて、正直なところ家に帰るのが億劫になっていました。

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何より身だしなみすら整えない凪子に腹が立って、癒しを求めるうちに、若くて可愛いみなみに目が向いてしまいました。もし凪子が育児ばかりでなく俺にもう少し目を向けてくれていたら、結果は違っていたはずです。みなみとはまだ付き合っているけど、結婚を約束しているわけでもないし、再婚の準備は整っています。

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離婚後も俺は養育費を毎月3万円きちんと払い、父親として面会も欠かさず続けてきました。凪子だって俺に会いたいから、奏斗との面会を続けているに違いありません。

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実際、凪子は俺に会う時、いつも身だしなみをきちんと整えて来てくれます。もともと綺麗ですが、今は出会った頃以上に輝いて見えるほどです。きっと、離婚前に身だしなみを疎かにしたことを悔やんで、綺麗な格好で俺に会いに来てくれているのです。

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ちゃんと話そう。凪子と離婚したことを後悔していること、もう一度やり直したいと思っていること・・・そして何より、凪子と奏斗をまだ愛しているということを!俺と再婚した方が、2人はきっと幸せになれるはずです。

まるで、みなみさんに心が向いたのは凪子さんが身だしなみを疎かにしたせいで、自分は悪くないと言わんばかりの主張ですね。小さな子どもがいれば、育児に追われて他に手が回らなくなるのは当然のこと。大輔さん自身は育児にほとんど関わっていなかったのではと疑わざるを得ませんね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

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