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義母「新築の家、燃えちゃった♡」庭で勝手にBBQ「うちはマンションですが?」実は…どん底に転落!

  • 2026.4.30

私の夫は、幼いころから義母に冷遇されて育ちました。理由は、義母と不仲だった亡き義父に容姿がそっくりだったからです。義母は自分に似ている義妹ばかりを溺愛し、夫を邪魔者扱いして鬱憤を晴らしていたそうで……。

私と結婚した際も理不尽な嫌がらせを受けたため、私たちは引っ越しを機に義実家と距離を置くことにしました。

私たちが新たに購入したのは新築のマンションでしたが、義母たちに押しかけられるのを防ぐため、あえて詳しい住所や物件の詳細は伝えていませんでした。

義母からの身勝手な要求

ある日、仕事中だった私に義母から突然「新築で家を買ったんですって? 引っ越したなら家族を招待するのが礼儀でしょ!?」と怒りの電話がかかってきました。どこからか、私たちが新居を購入したという情報だけを聞きつけたようです。

私は夫の意向もあり、きっぱりと断りました。夫は「自分を育ててくれたのは亡き父親だけだ」と考えており、今まで散々嫌がらせをしてきた義母や義妹と、今さら仲良くするつもりは一切なかったのです。

私が「夫は関わりたくないと言っています。お義母さんたちとは距離を置かせていただきます」と伝えると、義母は「今まで育ててやった恩を忘れたっていうわけ? あんた、嫁のくせに生意気ね!」と激高しました。

私は弁護士事務所で事務員をしており、理不尽なクレーム対応には慣れていたこともあり、淡々と対応し「私は夫の味方です。夫を傷つけるなら許しません」と、はっきりとした態度で電話を切りました。

その日の夜、夫に義母から電話がかかってきた旨を報告すると、申し訳なさそうに謝ってくれたあと、意を決した表情をして「終わりにしよう」とひと言。義母と直接会って絶縁を宣言する決意を固めました。

義母からの衝撃的なメッセージ

義母と夫が会ってから1週間後のことです。義母から再び私に、何度も着信とメッセージが入りました。仕事の休憩中に電話を折り返すと、義母は信じられないことを口にしたのです。

「あのね……さっきね、あなたたちの新居の庭でBBQしてたら、家燃えちゃった♡ 風が強くて、あのー、台が倒れちゃって……新築なのにごめんなさいね? あははは〜」

義母はパニックになっていたのか、焦りをごまかすかのように半ば強引に笑いながら報告してきたのです。「わざとではない」と主張していましたが、事態が飲み込めない私は冷静に問い返しました。

「さっきから何を言っているんですか?」
「うちはマンションですが……?」

「え?」
私の言葉に、電話口の義母は絶句しました。聞けば、義母は先日、夫と会ったとき、夫が席を外した隙に鞄の中身を勝手に覗き、そこに入っていた郵便物の住所を「私たちの新居」だと思い込んだそう。

しかし、その郵便物に記載されていたのは、住所変更前の古い郵便物に残っていた以前住んでいた賃貸の一軒家の住所でした。

その賃貸の一軒家は、すでに私たちが退去・明け渡しを終えており、次の入居準備が進んでいました。そこへ義母と義妹が無断で入り込み、庭でBBQ。強風の中で火気を使用したため、コンロが倒れてウッドデッキに引火したのです。

幸いにも、近隣住民がすぐに気づいて通報と初期消火をしてくれたため、ウッドデッキと外壁の一部が焦げるボヤ騒ぎで済みました。しかし、消防や警察が駆けつけたことで、近所では大騒動になっていたのです。

身勝手な義母と義妹の末路

「そんな……あんなきれいな一軒家が賃貸だったなんて……」と義母。

夫が義母を問い詰めると、義母は「あなたたちだけが幸せそうにしているのが悔しかったのよ。新居の庭で勝手にBBQでもしてやれば、困るだろうと思って……」と。しかし、勝手に他人の敷地に侵入し、ボヤ騒ぎを起こした責任は重大です。

義母は「賠償金を請求されるかもしれない。あなたの勤め先の弁護士を紹介して!」と泣きついてきましたが、私に義母を助ける義理はありません。「非常識な人とは今後一切関わりません」と伝え、夫にも許可を取り、連絡先をブロックしました。

その後、義母と義妹は大家さんから、修繕費や原状回復費、入居の遅れによって生じた損害などの請求を受けたそう。故意に火を付けたとまではいえないものの、強風下での危険な火気使用や無断侵入が問題となり、警察や消防から注意を受けたのだとか。

義母は賠償金を支払うために義父の遺産を大きく切り崩す羽目になり、余裕のあった生活は一変したと風の噂で聞きました。

私たちはこの一件を機に、義母と義妹との縁を切りました。夫も長年の呪縛から解放されたようで、今は穏やかな日々を過ごしています。夫のためにも、この平穏な生活をずっと守っていきたいと思います。

◇ ◇ ◇

風が強い日に火気を使うと、思わぬ事故や火災につながるおそれがあります。屋外で火を扱う際は、天候や周囲の状況をよく確認し、安全を最優先に行動しましょう。

また、相手が親族であっても、許可なく敷地に立ち入るのは避けるべき行為です。場合によっては違法行為や犯罪にあたるおそれもあるため、親しい間柄でも基本的なルールはきちんと守って、節度ある行動を心がけたいですね。

身勝手な理由で家族を傷つけ、身勝手な行動で無関係な人にまで多大な迷惑をかけた義母と義妹。その代償はあまりにも大きなものとなりました。身内がトラブルを起こしたとしたら、「家族だから」と受け入れ、安易に手を差し伸べるのではなく、きっちりと距離を置き、まずは自分たちを守るために動きたいですね。

【取材時期:2026年4月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
※一部にAI生成画像を使用しています


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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