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清水寺お土産2選|360年続く七味家本舗と職人手作りの元祖八ツ橋

  • 2026.4.30

京都で何度も八ツ橋を買ってきたのに、四角い八ツ橋は初めて見ました。

しかも、目の前で職人が包んでいます。

産寧坂の角には、老舗の風格と現代的なデザインが自然に溶け合う七味屋。

通りすがりに思わず立ち寄りたくなる佇まいです。

清水寺の参道で出会った、本物の手みやげを2つお伝えします。

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七味屋本舗は、明暦年間(1655年)創業、東京・浅草のやげん堀、信州・善光寺の八幡屋礒五郎とならぶ日本三大七味のひとつです。

袋を開けると中身は真っ黒。

唐辛子・山椒・黒胡麻・青のりなど、香りを持つ素材だけを一子相伝の配合で仕上げているそう。

辛さより香りを立てるという設計が、和食の薬味として理にかなっています。

小袋パックはパッケージも可愛く、職場や近所への配り土産にもちょうどよい。

開けたての香りは、ぜひ現地で確かめてほしい一品です。

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八ツ橋といえば三角形が定番ですが、ここの生八ツ橋は四角形。

機械生産では三角形が効率的なため、手作りにこだわり続けた結果の形だとか。

せいろで蒸して作るため、ニッキが強すぎず米本来のまろやかな甘さが引き立ちます。

白いつぶあん入りを選びましたが、保存料・色素・人工甘味料は一切なし。

口に入れた瞬間、よく見かける生八ツ橋とは明らかに食感が違うと感じました。

デパートや駅では買えない、直営3店舗限定の味です。

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清水寺のお土産選びは、定番より「ここにしかない理由」を探すと面白くなります。

七味家本舗の香り高い七味唐がらしと、元祖八ツ橋の作りたての食感。

どちらも現地だからこそ出会える本物の味です。

ぜひ、清水寺散策のお土産選びに役立ててください。

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