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離陸中にトイレに行きたくなったら? 元CAが教える“究極の対処方法”とは? 覚えておきたい身体的テクニックも伝授!

  • 2026.4.29

「えっトイレ行きたい…どうしよう」飛行機でのピンチどう乗り越える?

離着陸の際、トイレが近くなったら…?
離着陸の際、トイレが近くなったら…?

飛行機の座席選びで、いつでもトイレに行ける「通路側」を死守する人も多いのではないでしょうか? 離陸から15〜20分間、シートベルト着用サインが点灯している間は座席から離れることができず、トイレが近い人にとっては機内のトイレ事情は切実な問題です。万全を期して水分を控えていても、生理現象によるピンチは誰にでも起こり得るものです。そんな飛行機でのトイレに関する悩みについて、国内大手航空会社の客室乗務員として国内・国際線に従事した経歴のある元CAの「CAより子」さんに聞きました。

Q.離陸・着陸の前後約15〜20分間、どうしても我慢できない場合、どう対処する?

CAより子さん:「恥ずかしいからとがまんしてしまいがちですが、まずは早めにCAに相談するのがいちばんの解決策です。離着陸の最中は安全上の理由から、原則としてお座りいただいたまま待機をお願いしなくてはなりません。ですが、事前に状況が分かっていれば、サインが消えた瞬間に優先的にご案内するといった配慮が可能です。また、フライト状況にもよりますが、機長の許可があれば使用できるケースもあります。決して一人で悩まず、遠慮なく近くのCAに声をかけてください」

離陸・着陸の前後約15〜20分間は“がまんとの戦い”と気を張っている人たちからすると「本当のピンチの時は相談していいんだ!」という安心感を抱いた人も多いのではないでしょうか? ポイントは、“ギリギリになる前にCAに相談”と頭の中に入れておきましょう!

Q.「尿意・便意を逃すための姿勢」や「ツボ」、あるいは気を紛らわせるCA流のテクニックなどはありますか?

CAより子さん:「身体的なテクニックとしておすすめなのが、座ったまま足をクロスさせてじっとする姿勢です。時々左右を組み替えるとより効果的ですね。このとき、深呼吸をしながら骨盤底筋をぎゅっと引き締めるイメージを持つと、波をやり過ごしやすくなります」

ほかにも、「脳の意識を別の方向へ向けるのも効果的です。到着後に食べる食事や、ホテルに着いてからの予定など、これから始まる旅の楽しい計画を想像してみてください。ワクワクすることに集中すると、意外と限界ラインを遠ざけることができますよ」

実践できるテクニックを事前に知っておくだけでも、精神的な安心につながるので、心配な人は今回のテクニックを頭の片隅に入れておくといいでしょう。意識をそらすことが得意ではないという人は、飛行機に乗る直前までに“行きたい観光地に行って楽しんでいる自分”などを具体的にイメージする練習をしておくと、いざトイレがよぎりそうな時に意識をそらしやすくなるかもしれないので、実践してみるといいかもしれません!

【まとめ】今回は、離陸中にトイレに行きたくなったときの対処法を「CAより子」さんに答えてもらいました。万が一の際は早めに相談することが大切ですが、深呼吸や意識の向け方を知っておくだけでも安心につながるのではないでしょうか。空の旅がよりリラックスできる快適なものになるように、今回ご紹介したコツをぜひ参考にしてみてください。

(LASISA編集部)

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