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【MLB】村上宗隆、規格外の“高弾道12号アーチ”に米記者驚愕 史上9位の打球角度「48度」は大谷翔平超え

  • 2026.4.28
ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター
SPREAD : ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター

ホワイトソックス村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地レートフィールドでのエンゼルス戦に「2番一塁」で先発出場。1点ビハインドの7回裏に、決勝点となる逆転3ランを放った。これで両リーグ単独トップの12号に到達。日本が誇る長距離砲のアーチ量産が止まらない。

■「滞空時間6.1秒」の一発

この日の村上は、初回の第1打席に右前打で出塁。3試合ぶりの安打を記録すると、1点ビハインドで迎えた7回裏の第4打席には、無死二、三塁で相手3番手ドリュー・ポメランツ投手と対戦。ベテラン左腕が投じた5球目低めの真ん中フォーシームを豪快にすくい上げると、角度48度、速度95.8マイル(約154.2キロ)で高々と舞い上がった打球が、滞空時間6.1秒、飛距離382フィート(約116.4メートル)で右翼スタンドへ飛び込んだ。
村上の逆転12号3ランでリードを奪い返したホワイトソックスは、続くミゲル・バルガス内野手にも一発が飛び出し追加点。最終回の反撃も凌いで、8-7で逃げ切った。
MLB公式のサラ・ラングス記者によると、分析システム「スタットキャスト」が導入された2015年以降で、村上が放った角度48度よりも高弾道だったフェンスオーバーの打球はわずか8本のみ。村上の12号3ランは、史上9番目に角度がついたアーチだったという。ドジャース大谷翔平投手が、メジャーで放った297本塁打(プレーオフ含む)の最大角度は46度。米記者も驚く規格外の「大谷超え高弾道アーチ」となった。

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