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ホームレスに“寄付したお金”を奪いとる女性→後日、ホームレスが放った“一言”に言葉を失う…【ショートドラマ】

  • 2026.5.20

人助け系の動画は、世代を問わず支持されやすい人気ジャンル。思わず心を動かされ「こんな人が増えたらいいのに」と感じる人も多いでしょう。しかし、その裏で善意を装いながら再生稼ぎのために行動する人がいるのも事実です。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『インフルエンサー④』では、動画をバズらせるためにホームレスを利用しようとするインフルエンサーの姿が描かれています。

【インフルエンサー④】結末を予想してね #ショートドラマ

撮影後に札束を取り返したインフルエンサー

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@short.drama1

「お・か・ね返しなさいよ」

インフルエンサーは、笑みを浮かべながら続けました。「本当にもらえるとでも思ったの?」

公園でホームレスの女性にお金を渡し、人助けを演じたインフルエンサー。しかし、それはすべて動画のための行動にすぎません。撮影が終わるや否や、手のひらを返したようにお金を取り返そうとします。

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@short.drama1

札束を手にした女性は、戸惑いながらも問いかけました。「あなたは、私を助けるって言ってくださいましたよね?」

それに対し、インフルエンサーは腕を組み、見下ろすように一言。

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@short.drama1

「動画上だけね」

そう言うと、彼女は迷いなく札束を取り上げるのでした。

「やったわ」味を占めたインフルエンサー

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@short.drama1

「やったわ」

インフルエンサーは、ソファに寝転びながらスマホの画面を眺めていました。そして、目を見開き、弾んだ声を上げます。

「昨日の動画の再生数100万回越えた」その言葉に、隣で作業していたカメラマンの男性が手を止めました。

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@short.drama1

「すごいですね…」

「これだけで収益10万以上」

そう言って体を起こすと、足を組み、満足げな笑みを浮かべて言います。

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@short.drama1

「インフルエンサーって楽だし、簡単に稼げるのね」

カメラマンが感じた違和感

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@short.drama1

「でも…これでいいんでしょうか?お金も渡していませんし」

インフルエンサーの話を聞いていたカメラマンが、不安げに問いかけます。

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@short.drama1

「そんなこといいのよ、どうせ誰も知らないし」彼女は気にも留めず、軽い口調で言い返します。

そして、立ち上がるとふと思いついたように笑顔を浮かべました。

「そうだ!今日もあの人のところに行きましょうよ」

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@short.drama1

「はい…」カメラマンは、うつむきながら静かに頷きます。

そして、手元のパソコンを静かに閉じるのでした。

「私はもう受け取れません」予想外の拒絶

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@short.drama1

「みなさん、今日も私は困っている人を助けるためにこの街へやってきました」

いつものように、笑顔で語りかけるインフルエンサー。先日撮影した公園へ再び訪れる2人。

そしてまた、ホームレスの女性に近づき、しゃがみ込みます。

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@short.drama1

「お姉さん、今日もこれを受け取ってください」そう言って、バッグから札束を取り出し、笑みを浮かべながら差し出しました。

しかし、女性は首を横に振ります。

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@short.drama1

「いや、私はもう受け取れません」

それを聞いたインフルエンサーは笑顔のまま、言葉を失い固まるのでした。

再び差し出された札束を、女性が拒んだ理由

100万回再生という結果に気をよくしたインフルエンサーは、再び同じ女性のもとを訪れました。しかし、今度は札束を差し出しても、女性は「私はもう受け取れません」と静かに拒みます。

カメラの前で作られた善意に、女性はもう応じませんでした。再生数や収益に目を向けるインフルエンサーと、冷静に距離を取ろうとする女性の対比が印象に残るエピソードでしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

 

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