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高橋成美、“りくりゅうペア”解説で話題になった【一言】のウラ側を明かし…→ミキティ驚愕「思えないテンションだった」

  • 2026.5.21

TBSラジオ『サボリーノ presents ワタシのごほうび時間』は、自分のことを後回しにして日々を頑張る女性たちに自分へのごほうびを提案する藤本美貴さんがパーソナリティを務める番組。

5月2日の配信回では、フィギュアスケート世界選手権で日本初となるペアで銅メダルを獲得した高橋成美さんがゲストとして登場しました。現在は解説者としても活躍している高橋さんはどのように仕事と向き合っているのでしょうか?番組では、りくりゅうペアが金メダルを獲得したときの解説にも迫ります。

『宇宙一』と発言した真意とは?

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

この日のオープニングでは、藤本さんは「月日が流れるのが早い」と感じていると語りました。子どもたちにも「あっという間に時間が過ぎる」ことを伝えているそうですが、子どもたちには何も伝わっていないと思うと笑います。

子どもの頃は月日の流れが早いと感じたことがある人は少ないと思いますが、年齢を重ねると物事の感じ方なども変わってくることがひしひしと伝わってきますね。

この日のゲストとして登場したのは、フィギュアスケート世界選手権で日本初となるペアで銅メダルを獲得して、現在は解説者としても定評がある高橋成美さんです。りくりゅうペアがミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得したときの「宇宙一」との感想が話題になりました。

この「宇宙一」という言葉はパッと湧いてきたんだとか。りくりゅうペアは前日のショートプログラムが5位だったため、ほかの選手たちの演技が控えている状況だったと当時を振り返ります。

「世界一」と言いたい気持ちがあったものの、ほかの選手たちの演技が終わっていない状況で“世界一”と発言するのは誤解を生む可能性があると思い控えたそうです。

解説の内容は「考えないようにしている」

世界一と発言しなかったのは解説者の立場から、「世界一」=「金メダル」と誤解を生まないように解説を聞いている人たちへの配慮だったことがわかりました。

世界一と言えないなかでこれだけは言ってもよいだろうと考えた結果「宇宙一」という表現で、りくりゅうペアの演技の素晴らしさを讃えたことが語られました。

これを受け藤本さんは「言葉選びが厳密すぎる」「瞬時に考えているとは思えないテンションだった」と高橋さんの解説のすごさに驚きます。

高橋さんは解説するときに意識していることがあるようで、事前に入念な準備をしておくと語ります。

というのも、スケートはそのときどきの様子をその場で伝える必要があり、その場で考える時間がもてない特性から「考えないようにしている」ことが明らかになりました。

“プロフェッショナル”な向き合い方に脱帽

解説するための下調べは、自分が解説する日本の選手だけではなくすべての国の選手をリサーチするといいます。放送されているのは一部のみですが、すべてに対して解説しているという解説者としての裏側も明かされました。

高橋さんの解説が評価されているのは、見えないところでの努力の賜物ということがわかる放送回でした。選手たちの演技の魅力を丁寧に伝えてくれる姿からは、選手たちへのリスペクトも感じられます。

人々の関心を惹きつける表現ができるのは、知識があってこそと伝わってきます。本番に向けた事前準備が重要なのは、どのような仕事にも通じますね。

プロフェッショナルな姿勢を見習いたいと感じる内容でした。


[配信日時]2026年5月2日
[出演者]藤本美貴、高橋成美
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/3397NoRmMCAcHRZ2Qtt3or?si=UJm21IozQquxEq2rYSwnog

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