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『新日本プロレス社長(49歳)』が激白…入門テストで2回も“不合格”になった【衝撃の理由】に→「なんで」スタジオ困惑

  • 2026.5.18
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2026年5月5日の配信回には、「新日本プロレスリング」の代表取締役社長・棚橋弘至さんが登場。野球部のエースから一転、立命館大学法学部に進学してプロレスラーを目指した、文武両道の学生時代について語りました。

野球に打ち込みすぎて成績ガタ落ち…からの、半年で偏差値15アップ!

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(C)テレビ朝日

1976年、岐阜県大垣市に生まれた棚橋さん。プロレス好きのお祖母さまの影響で、小学校低学年の頃からプロレス中継を見て育ったそうです。

しかし、そんな棚橋さんが学生時代に夢中になったのはプロレスではなく、野球。高校では野球部のエースとして活躍し、春の神宮大会予選ではベスト4まで勝ち進みました。お話を聞くだけで、かなりしっかり野球に打ち込んできたことがわかります。

しかし、夏の甲子園予選が終わって勉強を本格的に始めた頃には、学力はかなり下がっていたのだとか。それでも引退後の半年間で偏差値を15アップさせ、最終的には1番で高校を卒業したというから驚きです。

「これ、カッコよくないですか?」とニコニコしながら言う棚橋さんに、平子さんも酒井さんは「それは言わなくていい!」「カッコいいのはわかるけど!」と爆笑しながらツッコミを入れていました。

プロレスにのめり込み、4年間で22kg増量!肉体改造の日々

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(C)テレビ朝日

猛勉強の末、立命館大学法学部に進学した棚橋さん。入学式で目立っていた「プロレス同好会」を見学しに行ったことがきっかけで、プロレスの世界に足を踏み入れることになります。

同時期に発足した、立命館大学のアマチュアレスリング部の活動にも参加。3年生の時には西日本の関西学生リーグで、立命館を2部から1部へと押し上げる活躍を見せました。

棚橋さんがプロレスラーを本気で目指すきっかけになったのは、肉体の変化だったといいます。高校3年生の時に68kgだった体重は、大学1年生の終わりには80kgに。「もう少し増やせばプロでいける」と確信した棚橋さんは、さらに体作りに励みました。

ご両親からの仕送り10万円のうち、なんと8割を食費に投入。それでも2週間で食べ尽くしてしまうため、残りはアルバイトでまかなっていたそうです。プロテインも欠かさず購入し、4年間で22kgの増量に成功。卒業時には90kgになっていました。

2度の不合格と、長州力さんの「卒業してから来い」

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実は棚橋さん、新日本プロレスの入門テストに2回落ちているのだそうです。1回目は大学2年生の時。なんと体力テストの種目は全部クリアできていたのに不合格でした。

理由を聞くと「寮に空き部屋がなかったから」とのこと。あまりに衝撃的な理由に、平子さんも「じゃあなんでテストしたんですかって話…」と困惑するほどでした。

同じく2年生の秋、滋賀県大津に来た新日本プロレスに直談判してもう一度受験するも、これもまた不合格。

3度目の正直で大学3年生の時に念願の合格を勝ち取りますが、ここで現れたのが伝説のレスラー・長州力さん。「お前、大学3年生か。卒業してから来い」と諭してくれたのだそうです。

入門後の厳しさで挫折しても路頭に迷わないよう、まずは大学卒業という形を残しておけ、という温かい配慮だったのですね。

プロレスラー宣言!優しいお父さんが隠れて流した涙…

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長州力さんのアドバイスのおかげで、棚橋さんは大学卒業を果たすことができました。とはいえ、4年生の時点で残っていた単位はなんと58!最大履修可能な60単位の中で、必死に勉強する日々を送ったといいます。

そんな棚橋さんが、ご両親にプロレスラーになる夢を伝えたのは大学3年生の入門テスト合格後のこと。お母さまは「弘至がやりたいんやったらいいよ」とすぐに認めてくれましたが、心配したのはお父さま。会社の同僚にプロレスラーという職業について相談したのだそうです。

しかし、同僚は「ええな!やれやれ!」と他人事のような反応。「この野郎、人の息子だと思いやがって…」とお父さまは隠れて涙を流したのだとか。我が子の将来を真剣に案じる、お父さまの愛情の深さが伝わってくるエピソードですね。

知性も努力も覚悟も…すべて自分で積み上げた棚橋社長

野球で甲子園を目指し、引退後は半年で偏差値を15上げて立命館に合格。その後、4年間で22kg増量してプロレスラーへの道を切り拓いた棚橋さん。「文武両道」という言葉では収まりきらないほどのストイックさが、現在の社長業にも繋がっているのだと感じさせてくれます。

2度の不合格にも諦めないところや、長州力さんの言葉を受け止めて学業との両立を選んだ姿勢からは、何より「素直さ」と「覚悟」が伝わってきました。これが、棚橋社長の持つもっとも大きな武器なのかもしれません。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【棚橋弘至社長】業績悪化…コロナ…数々の苦難を乗り越えた新日本プロレスの行先は? #114

[配信日時]2026年5月5日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、棚橋弘至
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=4sO3xFus8QU

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