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担当職員のミスが原因… 約60年前につけられた“川の名前にクスッ!<看板エピソード2選>

  • 2026.5.20

街のあちこちで見かける「看板」。普段はあまり気に留めないものですが、時には思わず二度見してしまうような看板に出会うこともあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな話題になった<看板エピソード2選>をご紹介します!

1、北海道で見つけたユニーク看板

2025年4月、レヴォーグVMG北海道(@VMG_hokkaido)さんが「面白看板・北海道代表」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

投稿者さんが発見したのは、どんな看板だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

レヴォーグVMG北海道(@VMG_hokkaido)2025年4月26日

面白看板
北海道代表はこれかな?
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出典:レヴォーグVMG北海道(@VMG_hokkaido)さん

投稿者さんがポストしたのは「ヤリキレナイ川」の看板。

ヤリキレナイ川…言葉の端々から落ち込んだ雰囲気の感じられるこの川は、北海道夕張郡由仁町を流れています。長さ5kmほどのごく短い川なのだとか。

由仁町の公式サイトによれば、語源はアイヌ語の「ヤンケ・ナイ(魚の住まない川)」もしくは「イヤル・キナイ(片割れの川)」ではないかと推測されているとのこと。

しかし、大雨の度に氾濫し、近隣の住民に甚大な被害を及ぼすことが多かったことからそのうち「やり切れない川」というあだ名がついたのだそう。

1966年、担当職員が誤って正式書類に「ヤリキレナイ川」とあだ名の方を記入してしまった結果、「ヤリキレナイ川」が正式名称として定着することに。名前が定着するまでのいきさつもなんだかやり切れないですね…。

北海道にある「ヤリキレナイ」という落ち込み気味な名前を持つ川の紹介でした。それにしても、何度も大雨で氾濫しその度にさまざまな物を流してしまう川だったとは…「やり切れない」というのは住人の気持ちを代弁する言葉だったのですね。

その土地の歴史と深く関係した川や山の名前には他にどんなものがあるのだろう?そんな興味をそそられる投稿でした!

2、魂の叫びが伝わる看板

2024年9月、辺境(@kakokikako1)さんが、とある山道で「魂の叫びがこもった看板」を見つけた際のことをX(旧Twitter)に投稿したところ、「事故あったんやろうな」「看板の指示には従いましょう」と当時話題になりました。

投稿者さんはいったいどんな看板を見つけたのでしょうか?

辺境(@kakokikako1)2024年9月13日

ホンマええ加減にせえよと言う感じが伝わってくる
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出典:辺境(@kakokikako1)さん

それは、二段構えの看板!

1枚目は「これより先は、道幅が狭いので自動車の通行はご遠慮下さい」という、いたって普通の看板。

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出典:辺境(@kakokikako1)さん

しかし、それから少し先に進むと2枚目の看板が現れます。そこに書かれている文面は「これより先は、本当に自動車の侵入は出来ません」。

「本当に」のあたりに気迫を感じますね。

「事故があったんだろうな」など、この看板が立てられるまでの経緯に思いを馳せるユーザーがたくさんいました。また、「表現は違うけれどここにも念押し用の注意喚起看板があったよ」という事例を見かけた方も。

看板の注意を見落とさず、一度の注意でサッと引き返さないといけませんね。

看板はしっかり確認しておきたい

今回は、「面白看板・北海道代表」、「魂の叫びがこもった看板」といった<看板エピソード2選>を紹介しました。

街のあちこちで見かける「看板」。普段はあまり気に留めないものですが、思わず二度見してしまうような看板に出会うこともあるようです。

ユニークなものはもちろん、注意を促す大切な看板もあります。見落とさないよう、これからはしっかり確認していきたいですね。

取材協力:レヴォーグVMG北海道(@VMG_hokkaido)さん、辺境(@kakokikako1)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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