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満員のバスで80代の男性に席を譲ると… 20分後、降り際の“粋なお礼”の仕方に「ほっこりしました」

  • 2026.5.18
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photoAC(画像はイメージです)

電車やバスなどの公共交通機関を利用しているとき、高齢者や妊婦さん、体調の優れなさそうな方に席を譲った経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな何気ない気遣いが、思いがけず素敵な出来事や心に残るやり取りにつながることもあるようです。

SNSに投稿された「バスでおじいさんに席を譲ったときのエピソード」が話題になっています。

いったい、どんな出来事だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

またまた昨日、烏丸から嵐山行きの11系統バスで帰ってきた。乗った時は満員で立っていたが2個目のバス停で目の前のおば様が降りたので座れた。次の駅で80歳くらいのお爺さんが乗ってきたので席を譲った。「ホンマによろしいんですか?」「はいどうぞ座ってください」と交代。
その後20分バスに揺られて、お爺さんが降りる時に私の紙袋にボンと何かを入れた。「ん?なになに?」と言うと「姉さんもお疲れのところありがとうね。ホンマにありがとうね」と、缶ビールを1つ入れてくれた。春風だった 逆に気を使わせてしまって申し訳ないなぁ…と思った帰り道でした。前回のバスポテトとは違ってほっこりしました お爺さんありがとう

ある日の帰り道、京都の烏丸から嵐山へ向かう市バスに乗車した投稿者さん。車内は満員で、最初は立っていましたが、運よく席が空き、座ることができました。ところが次の停留所で、おじいさんが乗車してきため、席を譲ったそうです。

「ホンマによろしいんですか?」と恐縮するおじいさんに対し、投稿者さんは「はいどうぞ座ってください」と一言。二人は自然と席を交代しました。そのまま20分ほどバスに揺られ、おじいさんが降りる停留所に差しかかったそのとき。おじいさんは立ち上がり、投稿者さんの紙袋に何かをそっと入れて、こう言いました。

「姉さんもお疲れのところありがとうね。ホンマにありがとう」。

紙袋をのぞいてみると、入っていたのは1本の缶ビール。投稿者さんは「逆に気を使わせてしまって申し訳ない」と思いながらも、「おじいさんありがとう」と感謝の気持ちを綴っています。

心にも春風が吹くようなエピソード

こちらの投稿には「いい話ですね」「缶ビール!粋やね〜」といったコメントや「こころにも春風がふきましたね」などの声が寄せられました。

去り際に、さりげなく感謝を形にしたおじいさんの粋な振る舞い。そして「申し訳ない」と感じる投稿者さんの謙虚な人柄。二人のやりとりが、読む人の心まで、ほっこりと温めてくれるエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

※お酒は20歳になってから


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