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毎日1パック“笛ラムネ”を食べていた新卒社員→周辺社員が“緊張に包まれた”ワケに「正気に戻った」

  • 2026.5.22
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photoAC(画像はイメージです)

仕事中、「あと何時間で仕事が終わるだろう」と時計を気にしてしまうことはありませんか。集中しようと思っていても、つい「あとどれくらいで帰れるかな…」と残り時間を数えてしまう人もいるかもしれませんね。

おさかなテレビジョン(@toxicTVfisher)さんが、「新卒時代にユニークな方法で時間管理していた件」についてX(旧Twitter)に投稿し、「独自の勤怠システムすぎる」「想像しただけでじわじわくる」と、注目を集めています。

いったいどのような時間管理術だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

投稿者さんが新卒社員だったころ、8時間労働の残り時間を把握するために思いついたのは、お菓子の「フエラムネ」を使うことでした。1パックにちょうど8個入っていることに目をつけ、「1時間に1個ずつ食べる」というルールを実践したそうです。パックの中身が減るごとに定時が近づくという、見た目にもわかりやすいアイデアです。

ただ、フエラムネといえば、穴から息を吹くと「ピーッ!」と笛のような音が鳴るのが特徴の菓子です。本人はただ時間を確認しながら食べていただけだったのですが、周りの先輩社員たちは「いつオフィスで笛を鳴らすんだ…」と、内心ドキドキだったとか。

その後、飲み会で「無用の緊張感を生んでいる」と打ち明けられ、このルーティンは終了に。ラムネにも少し飽きてきたタイミングでもあったので、ちょうどいい幕引きになったようです。

なぜフエラムネだったのか

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---思わずクスッとしてしまいました...!最初にフエラムネをルーティンにしようと考えた背景をお聞かせください。

もともと狙っていたオマケがあり、ラムネを消費するための方法を考えていたときに「業務時間とラムネの数が一緒」だと気が付きました。

「脳のためにブドウ糖を取ろう!」という情報が出回っていたころだったので、「仕事中のおやつにちょうどいいのかな」と思い、毎朝1パック開けて、オマケを確認してから仕事を開始するルーティンになりました。

---飲み会で周囲の反応を聞いたとき、どのようなやり取りがありましたか?その場の空気感もあわせて教えてください。

飲み会よりも先にラムネに対する飽きがきていて、「そろそろやめようか」と思っていた矢先の出来事でした。

お酒もすすんで雰囲気が和やかになったころに打ち明けられたので、その場では「ワハハハハ」みたいなノリで終わりました。そして、お酒が抜けてきたころ、正気に戻り、「もうやめよう」と決意したのを覚えています。

---フエラムネはどのくらいの期間、続いていたのでしょうか?

そのときのオマケを手元に置いていて、数を数えたら36個ありました。大体1カ月間ぐらいになると思います。

---約1カ月間も職場の皆さんがハラハラしながら見守っていたと想像すると、なんだかかわいらしくて笑ってしまいますね。

職場の“無用な緊張感”にじわじわくる人が続出

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

フエ時報さん面白い
フエラムネ=時間の可視化ツール、独自の勤怠システムすぎるw
発想は天才的なのに職場の緊張感まで生成してるの面白すぎる
新卒ラムネタイマーw 1時間ごとに社員がビクビクする無用の緊張感草すぎるわ
想像しただけでじわじわくるw
そこは鳴らして欲しかったw 多分期待されてるのだw
限界が近づくとピーっと音を鳴らしてSOS出せるので合理的な可能性が!?

寄せられたコメントを見ると、静かなオフィスに生み出された謎の緊張感に、多くの人が笑顔になったようです。

時間を計るための工夫が、図らずも職場のちょっとした笑い話に変わった温かいエピソード。お菓子売り場でフエラムネを見かけるたびに、この平和なすれ違いを思い出してしまいそうですね。

取材協力:おさかなテレビジョン(@toxicTVfisher)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

※お酒は20歳になってから


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