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NHK大河史に残る“今までにない”ラスト「史上初では」「鳥肌立った」思いもよらない展開に視聴者から“驚愕”の声

  • 2026.5.10
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『豊臣兄弟!』5月3日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第17回「小谷落城」が5月3日に放送されました。
遠江へ侵攻した武田信玄(髙嶋政伸)は三方ヶ原で徳川軍を撃退します。しかし信玄が突然死し、形勢は逆転。織田信長(小栗旬)は浅井・朝倉攻めを再開します。追い詰められた浅井長政(中島歩)は、自害を決意。衝撃的な長政の最期に、SNSでは驚きと悲痛の声が溢れました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

まさかの死因

足利義昭(尾上右近)から織田信長を討つよう命じられた武田信玄は、遠江への侵攻を開始。2万5000の軍勢を率いる武田軍は、三方ヶ原で徳川軍を撃退しました。

三河の武田の陣にて、信玄に地元の百姓からの握り飯が差し入れられます。しかし握り飯を運んできた家臣は盗み食いをしており、去り際に血を吐いて絶命。信玄の重臣・山県昌景(石井一彰)は「毒じゃ!口にしてはなりませぬ!」と叫びます。握り飯を放り投げた信玄は「天は、わしに味方しておる。この戦、我らの勝ちじゃ」と勝利を確信しました。
しかしその翌日、信玄は自らついた餅を喉に詰まらせて死亡。昌景は発見した家臣を殺し、「すまぬ。まだ御屋形様には生きていていただかねばならぬのじゃ」と呟きました。
信玄の死因に、SNSでは、「餅で!?」「新解釈すぎる」「逆にリアルかも」「面白いからアリ」「山梨県民怒ってないか」と騒然。また、「信玄餅…?」「これが由来?なわけないよね」「そういうネタなのか」と山梨の銘菓“信玄餅”を想起する視聴者も多く、話題となりました。

衝撃の最期

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『豊臣兄弟!』5月3日放送 (C)NHK

信長は、虎御前山に陣を据えて浅井・朝倉攻めを再開。浅井は小谷城に籠城して抵抗を続けるも、大軍で攻めてくる織田軍を前に成す術はなく、追い詰められます。城が陥落する中、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は信長に直談判し、市(宮﨑あおい)と長政を救いに向かいますが、死を覚悟していた長政は助けを拒否。小一郎と藤吉郎は市を連れて城を後にします。

長政からもらったお守りを手に「強うなどなれぬ…」と呟く市。その様子を見た小一郎は、以前市にしていた小話の続きを語り始めます。それは“大男が自分の命をかけて愛する娘を助けた”というもの。小一郎の話を泣きながら聞いていた市は「刀を、頼む」と小一郎に懇願し、刀を手に長政の元へ向かいます。
切腹するも死にきれず苦しむ長政に、市は「すぐに楽にしてさしあげまする。私は変わりませぬ。いつまでもあなた様をお慕いしておりまする」と告げ、自らの手で介錯しました。

市が長政を介錯するという衝撃的な展開に、SNSでは「まさかの…」「ここまでやるか」「大河史上初では」「斬新すぎる」「今までにない展開」と驚きの声が続出。返り血を浴びた市の姿に「あまりに美しすぎた」「これ以上ないラスト」「鳥肌立った」「なかなか鮮烈」「地獄回」との感想も寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。