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オランダのマキシマ王妃、孔雀をモチーフにした豪華なティアラで晩餐会に 一時は売却の噂も

  • 2026.4.26
マキシマ王妃(Queen Maxima of The Netherlands)、ウィレム=アレクサンダー国王(King Willem-Alexander of The Netherlands) Patrick van Katwijk / Getty Images

先週、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃が各国の大使らを宮殿に招き、外交団晩餐会を開催した。マキシマ王妃のゴージャスなティアラがニュースを賑わせている。

ベルギー生まれのブランド「ナタン」のピンクのドレスで登場したマキシマ王妃。髪にはオランダ王室に伝わる「ルビー・ピーコック・ティアラ」が輝いていた。その名の通り、ピーコック(孔雀)の尾をルビーでデザインしている。

マキシマ王妃(Queen Maxima of The Netherlands) Patrick van Katwijk / Getty Images

このティアラの歴史は19世紀後半にまで遡る。ウィレム3世国王の2人目の妻だったエマ王妃が、最初の妻ソフィー王妃から譲り受けた宝石を使って作ったと言われている。ティアラとネックレス、ドレスの胸元からウェストにかけての三角形の部分につけるストマッカーのセットで、オランダのロイヤルレディたちは度々レセプションで着用してきた。しかし現在のウィレム=アレクサンダー国王の母であるベアトリクス女王の妹、イレーネ王女が1960年代に2度着用して以降、公の場所でつけられることはなかった。そのため一時は売却したという噂も浮上していた。雑誌『ハロー!』が報じている。

セットのネックレスだけを着用したことも。 Patrick van Katwijk / Getty Images
カタリナ=アマリア王女(Princess Catharina-Amalia of the Netherlands) Patrick van Katwijk / Getty Images

しかし2009年、当時はまだ皇太子妃だったマキシマ王妃がつけたのをきっかけに表舞台にカムバック。王妃がときどき公の場所で着用してきた。また2024年には娘のカタリナ=アマリア王女もこのティアラをチョイス。スペインの国王夫妻が来日したときに開催された公式晩餐会で披露した。華やかな色使いが上手なマキシマ王妃と、シックなカラーのドレスを選ぶことが多いカタリナ=アマリア王女。同じティアラでもまた違った趣を醸し出し、ロイヤルファンの注目を集めている。

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