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なんとなく体が緩んできた…。40代以降に必要なのは“全身を使う”という意識

  • 2026.4.25

40代以降は、筋肉量だけでなく“体の使い方”そのものが変わりやすいタイミング。「体のラインがぼやけてきた」と違和感を覚える人は少なくありません。そんな見た目の印象を整えるには、部分ではなく全身をどう使えているかが鍵になります。

体は“つながって動く”ことで整う

本来、体は脚・お尻・体幹・上半身が連動して動くようにできています。しかし日常生活では、無意識のうちに同じ動きの繰り返しになりやすく、一部の筋肉だけに頼るクセがつきがち。すると、使われる部分と使われない部分に偏りが生まれ、全体のバランスが崩れて見えることがあります。

部分ケアだけでは変わりにくい理由

お腹や脚など、気になる部分だけを意識した運動は、狙った場所に効かせやすい反面、体全体の動きまでは整えにくいもの。40代以降は特に、「どこを鍛えるか」よりも「どう使うか」が重要です。全身が連動する動きを取り入れることで、無理なく印象の変化につながりやすくなります。

全身の“動きをつなげる”簡単エクササイズ2つ

特別なトレーニングをしなくても、日常の動きに近い簡単エクササイズで全身の連動は引き出せます。ポイントは、力むのではなく“流れるように動く”ことです。

(1)スクワット+腕前方上げ(椅子を使用/10回×2セット)

なんとなく体が緩んできた…。40代以降に必要なのは“全身を使う”という意識

下半身・体幹・上半身を同時に使うエクササイズです。椅子の前に立ち、腰を後ろに引くように軽くしゃがみ、お尻が座面に触れる直前でストップ。しゃがむと同時に腕を肩の高さまで前に伸ばして、かかとで床を押すように立ち上がります。

(2)対角タッチ(立位/左右交互に10回×2セット)

なんとなく体が緩んできた…。40代以降に必要なのは“全身を使う”という意識

体幹の安定と体の連動を引き出すエクササイズです。片脚に体重を乗せ、反対の膝を軽く持ち上げ、膝と逆の手で持ち上げた膝にタッチ(触れる直前でOK)。続けて反対側も同様に行います。

いずれのエクササイズも、スピードよりも体の動きのコントロールを優先しましょう。力を入れすぎず、一つひとつの動作を止めないように、動きを“つなげる”意識で行ってください。

全身の動きが整うことで、体の印象は無理なく自然と引き締まっていきます。まずは日常の延長でできる動作から、少しずつ体の使い方を見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています

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