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赤ちゃんの風呂あがりの日課は? ママにいつもやられる「スリスリもみもみ」の謎…【書評】

  • 2026.4.24

【漫画】本編を読む

赤ちゃんの、赤ちゃんによる、赤ちゃんのための「屋台」を舞台とした漫画『屋台ヤケミルク』(はみだしみゆき)。今夜もおしゃべり好きな赤ちゃんたちが、まるで会社帰りのサラリーマンのように小さな屋台に集ってくる。いつもは「赤ちゃんあるある」をミルクのつまみに語り合うが、今宵は「お風呂」がテーマのようだ。

屋台の常連客・のんちゃんとモモコはこの日、大将を交えて「お風呂あがりの日課」について話していた。大将は風呂あがりのミルクが何よりの楽しみ。モモコは、入浴後に保湿クリームを塗ってもらう時間がお気に入りだという。

対するのんちゃんは、お風呂の後にママが太ももを「スリスリもみもみ」するのが不思議でたまらない。どうやらモモコや大将のママも同じような行動を取る様子。赤ちゃんたちには、あの太ももの心地よさはまだ分からないのだろう。

一方、まだお風呂に慣れないのが、月齢の低い双子の赤ちゃん。お風呂が苦手というより、ひとりずつ入るせいで離れ離れになるのがさみしいのだという。同じく新生児の聖司はといえば、温かい湯船はママのお腹の中に少し似ていて「きらいじゃない」と語る。

お風呂や沐浴で見せる赤ちゃんの表情は実にさまざま。泣いてしまう子もいれば、うとうとする子、気持ちよさそうに笑う子もいる。それぞれが、「屋台ヤケミルク」で語られたような思いを胸に、お風呂の時間を過ごしているのかもしれない。

文=ハララ書房

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