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運動会もお祝いも全部同じ服!? ファッションに無頓着すぎる夫を“オシャレパパ”に変えた『魔法のフレーズ』

  • 2026.4.23

今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの旦那さんは、あまり洋服に興味のないタイプ。子どもが小さいうちは仕方がないと思っていたA子さんでしたが、子どもの手が少し離れた時期になると、そろそろ洋服に気を使って欲しいと思っていました。そこで、A子さんは旦那さんに、ある提案をしてみることに──。

画像: ftnews.jp
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洋服に興味のない夫

私の夫はあまり洋服に興味がありません。子どもの運動会にも、家族のちょっとしたお祝いの席にも同じ服を着るようなタイプです。

子どもが小さい頃は、仕事や家事育児に追われ、洋服を気にする余裕もないだろうと、仕方がないと思っていました。ただ、子どもがある程度大きくなった時期になると、「そろそろ洋服に気を使って欲しいな……」と思っていました。

夫に提案したこと

家族でお祝いの食事会をすることになった時のことです。
食事会が近くなった頃、「食事会に何着ていく予定?」と夫に聞くと、案の定いつもの服でした。

そこで、「今日は特別なお祝いだし、ちょっと上だけ変えてみない?」と夫に提案。すると、「少しだけなら」と夫も了承してくれ、シャツを一枚新調することにしました。鏡の前で着替えてみると、それだけでいつもの普段着から、お出かけ着に印象がだいぶ変わったと、夫自身も実感したようです。

それからイベントのたびに、着ていく服を確認し、「ちょっと一枚だけ変えてみない?」と提案を続けてみました。全身ではなく一枚だけ変えるというのが、夫にとってハードルが低かったようで、すんなりと受け入れてもらえました。春夏秋冬と一年ほど続けると、夫も自分なりに普段着とお出かけ着の違いを意識し、着る服を選ぶようになった気がしました。

今では

後から聞けば、夫は「どの店で何を買えばいいか」という用途に応じた洋服屋さんを探すプロセス自体を、とても面倒に感じていたようでした。

今ではスポーティーな洋服はあのお店、ちょっとした食事会の洋服はあのお店といったふうに、用途に応じたお店のリストも夫のなかでできているようで、以前ほど洋服選びが億劫にならないそうです。

「一枚だけ」という提案をしながら洋服選びに伴走することで、洋服に興味のなかった夫の意識がだいぶ変わったことを実感した出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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