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「あの人、不気味じゃない?」無愛想な転入ママに違和感 → 実はボスママの『嫌がらせ』のせいだった

  • 2026.4.23

筆者の友人・M美は、子どもと同じクラスの子のママ・Aさんの素っ気ない対応をとても不思議に思っていたそうです。なぜ、Aさんがそんな態度をとるのか……真実を知って納得したというM美のエピソードをご紹介しましょう。

画像: ftnews.jp
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不愛想なママ

私には小学校1年生の息子がいます。
同じクラスの子のママ・Aさんは、顔を合わせてもニコリともしない、とても不愛想な人。
他の地域からの転入者で、どんな人なのかもわからない状態でした。

誰とも話をしないAさんについて「あの人変わってる」「全然話をしないのは何で?」と言い出す人もいて、Aさんはどこのグループにも所属していませんでした。

Aさんとの距離

私は子どもが小学校に入学すると同時に、近所のドラッグストアで働くことにしました。
すると、私より少し前にAさんが働き始めていたことが分かったのです。

学校ではまったく話をしないAさんでしたが、職場ではごく普通。
挨拶もするし、軽い雑談にも応じてくれました。

Aさんとの距離はだんだんと近くなり、いろいろな話をするようになった私。
ある日、思い切って学校での様子について尋ねると、Aさんは驚くような話をし始めたのです。

驚くべき真相

Aさんは3月の中旬に引っ越してきて、家族で近隣に引っ越しの挨拶に行ったそうです。
Aさんの向かいの家は、ボスママ的存在・Bさんの家。
挨拶に行くと「どちらから越していらしたの?」「ご主人はどんなお仕事をされているの?」など質問攻めに遭ったとか。

うまくはぐらかしていると「あの家、前に住んでいたお年寄りが孤独死したのよ? それを知ってて引っ越してきたの?」と言われたというのです。

Aさんが引っ越してきたのは、Aさんの親戚が住んでいた家で、孤独死などの事実は一切なし。
それでもBさんは執拗に「縁起が悪い」「気持ち悪い」などと言い、「祟りがあるかもしれないから近寄らないでね」と言ったそうです。

AさんはBさんに何度も「近寄るな」と言われたため、トラブルが起きないよう、自分からは何も行動を起こさないようにしたと話してくれました。

厄介な存在

私は真相を聞いて、驚いたと同時に今までのAさんの行動に納得ができました。
ママ同士のお付き合いは難しい面もあり、特にBさんのようなボス的存在の人は厄介だと感じることもあります。

それでも、真実を知らない他の保護者達に誤解されていることを「話してもしょうがない」と言ったAさんは、大人の対応ができる素敵な人だと思いました。

【体験者:30代女性・パート、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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