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「そのうちできるようになる」トイレトレーニングに悩んだ過去を振り返る【著者インタビュー】

  • 2026.4.20

【漫画】本編を読む

テレビアニメ・ドラマ化もされた『女子高生の無駄づかい』(KADOKAWA)で知られる漫画家・ビーノさん。彼女が自身の子育てについて描いた育児エッセイ漫画の第2作となるのが『エモーショナルイヤイヤ期 ~人間を3年育ててみた~』(KADOKAWA)だ。

俗に言う“魔の三歳児”になった息子・ぽよくんとの日々は笑い、感動、困惑……まさに感情のジェットコースター!? “育児あるある”をビーノさん独特の視点でポジティブ&コミカルに描いた本作は3歳児を育てたことがある人ならみんな共感の嵐を体験できるはず。そんな本作について、そして現在4歳半になった息子・ぽよくんとの日々について、ビーノさんにお話を伺った。

――第30話はトイレトレーニング、いわゆる“トイトレ”のお話ですね。立った状態でおしっこはできたところからお話が始まっています。おしっこはすんなりできたのでしょうか?

ビーノさん(以下、ビーノ):そこは保育園の力が本当に大きくて。周りのお友達がしているのを見たり、上のお兄さんお姉さんがトイレまでついて来てくれたりしたようでした。なので私としては、気づけばすんなりできるようになっていた印象があります。トイレ以外にも自然と保育園の生活を通してできるようになっていることが多いので、園の方角には足を向けて眠れません。

――我が家の子どもも男児なのですが、私はおしっこを座ってしてほしいけど、子どもたちは立ってしたい……という問題がいまだにあります。その点は悩まれませんでしたか?

ビーノ:立つか座るか問題は私の中でもかなり深刻で、現在進行中の悩みです。そもそも我が家は夫が立ってするタイプで、幾度となく「座ってしてほしい」と伝えているのですが変わらず。何とか息子だけでも立ちションスタイルが確立される前に矯正したいと思っています。しかし今はまだ体が小さく、大人用の便器にすんなり座るというのが難しいので、どうしても今は立ってする方がやりやすいようです。うんちの時は都度子ども用の便座とステップ台をつけて抱っこで座らせているんですが。もう少し身長が伸びてすんなり座れるようになったら「どうか座ってしてほしい」と懇願するつもりです。

――現在は、トイトレは終わっていますか?

ビーノ:4歳半すぎの現在は夜間、就寝中にまだ夜用オムツをつけているので完全にトイトレが終わったとは言えませんが、日中は自発的にトイレに行くので、不意のお漏らしはなくなりました。

――世のトイトレに悩むママたちにアドバイスやメッセージなどいただきたいです。

ビーノ:トイトレに関して私は「そのうちできるようになる」と楽観的に捉えてあまり熱心に取り組まなかったし、実際いつの間にかできるようになっていたので、現在トイトレ中の親御さんにもあまり気負わずにいてもらいたいなと思います。ただ保育園や幼稚園の方針によっては指摘されることもあるので、親御さんのプレッシャーに思う気持ちも痛いほどわかりますね。

取材・文=原智香

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