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責任持って連れて行って。行き渋る娘の対応を班長に丸投げする母親【登校班トラブル】

  • 2026.4.20

6年生の娘ちゃんが通う小学校は集団登校。登校班の班長になった娘ちゃんは新1年生や低学年の子たちに声をかけながら学校へ歩き出しました。しかし、途中で1年生の女の子が「行きたくない」と言ってしゃがみこみ泣き出してしまいました。班長や副班長は「大丈夫?」「荷物持つよ?」と優しく声をかけますが、女の子は一向に泣き止まずしゃがみこんだまま。班長は、このままではみんなが遅刻してしまうと焦り始めます。

母親に付き添われ泣きながら集合場所に現れた女の子

ママ広場

新年度が始まりました。集団登校班の班長さんになった6年生の女の子は、班のみんなに声をかけながら順調に学校に向かって歩いていましたが、途中で新1年生の女の子が「行きたくない」と泣き出してしゃがみこんでしまいました。班長さんや副班長さんは慰めたり励ましたりと懸命に声をかけますが、1年生の女の子は一向に泣き止みません。時間だけが過ぎて行き、このままではみんなが遅刻してしまいます。

焦った班長さんは、副班長さんに「ごめん。先に行って先生を呼んできて!」と声をかけ、自分は女の子に付き添うことに。副班長さんが「うん。みんな行こう!」と班のみんなに声をかけると、1年生の男の子は歩き出しながら泣いている女の子に「おいでねー」と心配そうに声をかけ、みんな急ぎ足で学校に向かいました。

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みんなが居なくなると、さっきまでしくしく泣いていた女の子が「行きたくない~!」と大きな声で泣き始めました。「先生が来たら相談しようね!」と優しく声をかけつつも、班長さんの心の中は「どうしよう、どうしよう、どうしよう」と不安いっぱいで自分も泣いてしまいそうなほど。そのとき、遠くから「おーい、大丈夫かー?」と先生の声が聞こえました。

ママ広場

先生の到着にホッとした班長さんは「先生・・!」と思わず涙ぐみます。走って駆け付けてくれた先生は、息を切らしながら「ありがとう!もう学校に行っていいからね・・!」と言ってくれ、班長さんは1年生を先生に任せて急いで学校に向かいました。

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その晩。明日も同じようになったらどうしようと心配になった班長さんは「ママ。私、明日からどうしたらいい?」とお母さんに相談。的確なアドバイスがすぐに浮かばなかったお母さんは「うーん・・先生とは話したの?」と聞くと、先生から女の子のお母さんに連絡をしたということだったので「じゃあ、明日様子をみようか」とひとまず様子をみることに。

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次の日の朝。お母さんに付き添われて集合場所にやってきた女の子は、すでに「行きたくないー」と泣いていました。状況は昨日よりも悪くなっています。「やっぱり・・」と班長さんが重い気持ちでいると、女の子のお母さんが泣いている女の子の背中を押しながら近づいてきて「班長さん、申し訳ないけど、この子責任を持って連れて行って欲しいんだけど?」とさらり。お母さんが何とかしてくれるかもしれないと期待していた班長さんは「え!?」と驚きます。

行き渋りをする新1年生の女の子の対応に悩む6年生の班長さん。先生が女の子のお母さんに連絡をしてくれたのでお母さんが何か対策を考えてくれるかもしれないと思いきや・・お母さんはまさかの班長さんに丸投げ。小学校では最高学年とはいえ、班長さんもまだ小学生。行き渋りの対応を任されるのは荷が重すぎますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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