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日常に彩りを添えるアートピース4選【ちょっとひと息。コラムの時間ですよ! from FUDGE.jp編集部 vol.47】

  • 2026.4.18

FUDGE.jp編集部がお気に入りのファッションやビューティ、日々の暮らしがちょっと楽しくなるアイテムをご紹介するコラム。編集部のメンバーの個性が垣間見える偏愛アイテムについても語っていきたいと思います。忙しい毎日の中でちょっとひと息、ゆるりと楽しんでいただけたら嬉しいです!

 

今回のテーマ【アートピース】

4月、新しい暮らしが始まった人も多い季節。慌ただしい毎日のなかでも、お気に入りのアートがひとつあるだけで部屋の景色はぐっと豊かになるもの。今月は、日常にそっと彩りを添えてくれるエディターお気に入りのアートピースを集めました。

 

エディター YANASE:写真家・金本 凜太朗さんの1枚

日常に彩りを添えるアートピース4選【ちょっとひと息。コラムの時間ですよ! from FUDGE.jp編集部 vol.47】
出典 FUDGE.jp

私の部屋を彩るアートピースは、写真家・金本凜太朗さんのフォトアクリル作品。この写真は、クアラルンプールの商業施設の天井に映った光景を切り取ったものだそう。あくまで現実の一瞬を写したものですが、まるでグラフィックデザインのような、不思議な奥行きが印象的。やわらかな光に包まれた風景と、ぼんやりと浮かび上がる人影は、見るたびに朗らかな気持ちにしてくれます。

朝の光のなかで見ると少しやさしく、夜に見るとどこか静かで、時間帯によって印象が変わるところも、この作品の魅力のひとつ。紙の写真とはひと味違う、アクリル作品ならではのスタイリッシュな佇まいもお気に入りです。

エディター YANASE

ファッションもカルチャーもレトロが好き。「FUDGEコーヒー便」をきっかけにコーヒーの世界にハマり中。憧れの人はさくらももこさん。

 

エディター MATSUKAWA:セレンディピティなアートブック

日常に彩りを添えるアートピース4選【ちょっとひと息。コラムの時間ですよ! from FUDGE.jp編集部 vol.47】
出典 FUDGE.jp

元々アートは好きだったのですが、ここ数年忙しく美術館から足が遠かっていました。そんな時、出会った一冊がこちら。スウェーデンの女性画家 ヒルマ・アフ・クリント の作品集『Paintings for the Future』。神秘思想や自然の法則をもとに描かれた抽象画をまとめたアートブックです。

とあるイベントに参加した際、ブックエクスチェンジで偶然私の手元に巡ってきたのですが、明るさの中にセンシュアルな魅力を感じる作品集に一瞬で心を掴まれました。色鮮やかな幾何学模様がまるで生き物のように描かれていて、「このモチーフにはどんな意味があるのかな?」と想像して楽しんでいます。アートへのときめきを思い出させてくれた大切な一冊です。大判のポスターを買って飾ろうかなと、検討中。今年はアート巡りを復活したいな。

エディター MATSUKAWA

お笑い芸人のPodcastを聞き漁るのが趣味。エンタメ好きでアニメからアイドルまで守備範囲は広め。人生のバイブルは漫画『キングダム』。

 

エディターSOTANI:滋賀県〈NOTA SHOP〉で見つけた、小さな石

日常に彩りを添えるアートピース4選【ちょっとひと息。コラムの時間ですよ! from FUDGE.jp編集部 vol.47】
出典 FUDGE.jp

出身地・滋賀に帰省したとき、信楽にある〈NOTA SHOP〉で出会った小さな石。たぬきの焼物のイメージが強い信楽に、こんなにも洗練された空間があるなんて、と少し驚いたのを覚えています。陶器やガラス、木工品が整然と並ぶ店内は、どこか静かでアーティな空気でときめきました。その中でふと目に留まったこの石をまずはお出迎え。自宅ではパロサント置きとして使っています。小さいけれど、置くだけで空気が少し整うような気がしていて。また帰省したら、ふらっと立ち寄りたい場所です。

エディター SOTANI

お姫様のようにわがままなミニうさぎのえにが相棒。大の韓国ドラマ好き。Podcastを漁るのが最近の楽しみ。

 

エディターOGUCHI:空想の世界のような色使いに惹かれて

日常に彩りを添えるアートピース4選【ちょっとひと息。コラムの時間ですよ! from FUDGE.jp編集部 vol.47】
出典 FUDGE.jp

2022年に惜しまれつつ幕を閉じた、日傘作家のひがしちかさんによる傘屋《Coci la elle(コシラエル)》。リリカルな色使いのペインティングや、思いがけないものの組み合わせによるコラージュなど、一点ものの日傘を中心に雨傘やスカーフなどを手がけられ、私もそのファンタジックで唯一無二の世界観に魅了されてきたうちの一人。

この作品は、その当時に描かれた絵を集めた画集『傘の素(もと)』の出版記念に開催されていた原画展でお持ち帰り。シンプルな色の連なりだけれどひがしさんらしい色の選び方、どこか空想の世界に連れて行ってくれるような絵の奥行きに惹かれて購入しました。ちょうど部屋にアートを飾りたいと思っていたタイミングで果たした運命的な出会い。机の上に飾っていて、行き詰まって何かひらめきが欲しいな…!と思う時にも眺めています。

エディターOGUCHI

メガネをかけた大食漢。おいしいものを食べるためなら、一人でもどこまでも。コーディネートのポリシーは色使いにあり。

 

photograph_Yanase Rei

 

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