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電撃引退のりくりゅうペアを米称賛「日本スケート界に新たな歴史を刻む」 坂本花織は引退、鍵山優真は休養で転換期へ【フィギュア】

  • 2026.4.17
木原龍一、三浦璃来(C)Getty Images
SPREAD : 木原龍一、三浦璃来(C)Getty Images

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来木原龍一組が17日、今季限りで現役引退することを自身のSNSで発表した。ミラノ五輪で日本中を沸かせた“りくりゅうペア”の電撃引退を、米メディアも大きく報じている。

■坂本も世界選手権後に引退

三浦、木原の「りくりゅう」は2019年にペアを結成。22年の北京五輪では7位に入り、日本史上初となるペア種目での入賞を果たした。さらに、2度の世界選手権優勝を経て臨んだミラノ五輪では、ショートプログラム(SP)5位からフリーで逆転し、日本史上初の金メダルを獲得。歴史に名を刻んだ。
五輪後の去就が注目される中、2人は17日にそれぞれのSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表。「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません」とコメントした。
“りくりゅう”の電撃引退は海外でも大きく報じられ、米『NBCスポーツ』は同日付で「リク・ミウラとリュウイチ・キハラがフィギュアスケートの五輪ペア金メダリストとして現役を引退」と題した記事を掲載。「24歳のミウラと33歳のキハラは、それまでシングル競技の強豪だった日本のペアスケート界に新たな歴史を刻んだ」と功績を称えている。
フィギュア界では、ミラノ五輪銀メダリストの坂本花織が4度目の優勝を果たした3月末の世界選手権をもって現役引退。さらに男子では、五輪で計4つのメダルを獲得した鍵山優真が来季は公式戦に出場せず休養する意向を示している。トップスケーターたちの去就が話題となる中、日本フィギュア界は転換期を迎えている。

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