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「ホックが留まらない」四十肩の激痛にもん絶。母の言葉ビィーンッの正体を知って<ときめけBBA塾>

  • 2026.4.18

人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、四十肩と診断されたその後の、地味にツラすぎる日常について。和田さんを最も苦しめている日常の壁とは……?

右腕を前後に大きく動かすと肩が痛むようになり、その後、整形外科を受診し、医師から「四十肩(五十肩)ですね!」と明るく診断を受けてしまった私。発症から4カ月ほどたっても、さっぱり治りませんでした。

最初は「動かすときに気を付ければいいだけ」と思っていたのですが……。

四十肩の激痛に絶望。母が言った「謎の言葉」を痛感

ちょっとした条件反射で手を動かすたびに、肩に稲妻のような激痛が走る毎日。

他にも毎日地味につらいのが着替え。袖に手を通すときもしんどいのですが、一番つらいのはブラジャーのホックを留めるとき。

私は右手を後ろに回せないのでかなり難しいのです。激痛に耐えながら何とか留めたり、どうしてもできなくて娘に留めてもらったりしています。

思い返せば、うちの母も昔四十肩になったとき「腕がビィーンッ!となって痛いのよ!」と謎の言葉を連発していましたが、離れて暮らしていた私は「ビィーンッ!て……何……?」とまったく真剣に取り合わず、何もしてあげませんでした。

今やっと「これか! これがビィーンッ!だったのか!」と母の言葉を心から理解できるようになりました。

お母さん、あのとき何も手伝ってあげられなくてごめんね……。

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反射的な動きで走る激痛、そして着替えという当たり前の動作が「苦行」へと変わる現実。特に「ブラジャーのホック」という最後の壁に絶望し、娘さんに助けてもらう姿は、切なさとユーモアが入り混じった大人世代のリアルです。かつての母の訴えを「自分事」として理解し、過去の自分を省みる……。体の変化は、時に家族への感謝や絆を再確認させてくれるのかもしれません。

監修:鞆 浩康先生(医療法人友広会 整形外科ひろクリニック 院長)

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 医療法人友広会 整形外科ひろクリニック院長 鞆 浩康 先生

整形外科医。オルソグループ会長。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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