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成宮寛貴、色気と狂気が交錯する悪徳警官役!『藁にもすがる獣たち』1億円争奪戦の幕が上がる

  • 2026.4.17
成宮寛貴、色気と狂気が交錯する悪徳警官役!『藁にもすがる獣たち』1億円争奪戦の幕が上がる
(C)曽根圭介/講談社 (C)2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会

欲望の連鎖に森七菜も参戦、鈴鹿央士主演で描く予測不能マネーサバイバル

鈴鹿央士を主演に迎え、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説を映画化した『藁にもすがる獣たち』に、成宮寛貴と森七菜の出演が決定。あわせて、特報映像とティザーポスタービジュアルが解禁された。

本作は、曽根圭介の同名小説を映画化したノンストップ・サスペンス。国内外の映画祭で高く評価される城定秀夫監督と、「岸辺露伴は動かない」シリーズで脚本を手掛けてきた小林靖子が初タッグを組む。

チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士)は、ある日バイト先のネットカフェで、客が置き忘れた不審なボストンバッグを見つける。中を開けると、そこには1億円の札束がぎっしり。思わず持ち帰ってしまったことから、寛治は“なんでもアリ”の1億円争奪戦に巻き込まれていく。

その行方を追うのは、裏社会と繋がる不良警官・江波戸良介(成宮寛貴)と、妖しい魅力を放つ悪女“し~な”(森七菜)。無関係だったはずの人々の運命は、“1億円”を巡って次第に交錯していく。バッグの真の持ち主は誰なのか? なぜ大金はネットカフェに置かれていたのか? 予測不能の“棚ぼた”マネーサバイバルが幕を開ける。

成宮が演じるのは、裏社会と繋がりを持ち、ヤクザへの多額の借金で窮地に立つ生活安全課の“不良警官”・江波戸良介(えばと・りょうすけ)。昨年、城定監督が演出を手がけ、ABEMAオリジナルドラマ史上最高となる総視聴数1500万回を記録した『死ぬほど愛して』で8年ぶりに俳優復帰し、殺人鬼役での怪演が話題をさらった。さらに、演出家・宮本亞門が手がけた主演舞台『サド侯爵夫人』では、女性役として体当たりの演技を披露。色気を漂わせながら多彩なキャラクターを巧みに演じ分ける成宮が、本作では金欲にまみれた“ワル顔”の悪徳警官として新境地に挑む。

一方、神出鬼没かつ金至上主義、夜の気配を全身にまとった謎めいた“夜職悪女”・し~な役に森七菜。社会現象を巻き起こした映画『国宝』(25年/公開中)、放送後に“ロス”が続出したドラマ『ひらやすみ』、主演映画『炎上』(公開中)などで、自然体の演技により見る者を魅了してきた。今年デビュー10周年を迎える森は、本作でこれまでのイメージを脱ぎ捨て、出会う者すべてを翻弄する“ヤバすぎる悪女”を体現する。本人も「今までにないような悪さをしている」と語るほど、圧倒的な存在感を放っている。

解禁された特報映像では、1億円を巡る命がけのマネーサバイバルがついに本格化する。得体の知れないボストンバッグを前に、気楽にYouTube撮影を始める寛治だったが、中身を覗いた瞬間、表情が一変。「え?……マジ??」と絶句する。この金は絶対に“ヤバい”と本能的に感じながらも、見たことのない札束の魔力に抗えず、思わず手を伸ばしてしまう。

加速度的に動き出した運命の歯車。スリリングに展開する映像には、江波戸良介(成宮寛貴)、し~な(森七菜)の血走った姿も映し出され、さらに暴走カーアクションや銃撃戦など、なんでもアリの展開へと突入。三者三様の“獣”たちが覗くビジュアルも緊迫感に満ち、見る者を予測不能な物語へと引き込む。期待がいっそう高まるとともに、新たな刺客の登場も予感させる。

さらに、本作のチラシ“1億円札チラシ”が初公開された。一般的なB5サイズとは異なり、まさかの紙幣サイズで制作。表面には鈴鹿央士演じる主人公・佐藤寛治の肖像と、“壱億円”“100000000”の文字が大胆に配され、透かしやホログラム風の意匠まで施された遊び心満載のデザインに仕上がっている。そのこだわりゆえ、作品タイトルや公開日は裏面に回されるという徹底ぶり。裏面中央には謎の二次元コードも配置されており、劇場で手に取りアクセスしてみたくなる仕掛けとなっている。

■成宮寛貴/江波戸良介

城定さんからドラマに続いて本作でもお声がけいただき、とても幸せでした。

僕が演じた江波戸良介は、荒々しさと情けなさ、男らしさと女々しさを併せ持つ人物です。しゃがれた声で彼の持つ粗さや哀愁といった人物像を表現できるよう意識しながら、この役に向き合いました。

本作では、主人公でYouTuber役の鈴鹿さん、悪女を演じる森さん、そして僕が演じる不良警官など、さまざまな登場人物たちが1億円を巡って争います。金に目がくらみ、欲にまみれていく登場人物たちと、巡り巡る1億円の行方をぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

■森七菜/し~な役

派手な演出もあり、撮影は凄く楽しかったです。登場人物たちが一つのバッグを取り合い、大金の入ったバッグがいろんなところへ転々としていく様を観客の皆様には神様の目線で楽しんでもらえる作品となっていると思います。ぜひ劇場でお楽しみください。

『藁にもすがる獣たち』は2026年9月25日より全国公開。

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