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SNSフォロワー25万超!こぴさんの5日間献立で人気No.1レシピ「照り焼きチキン」

  • 2026.4.15

新生活が始まる春。進学や就職、引っ越しなどで生活が変わると、「毎日の夜ごはん、何を作ろう?」と悩む人も多いのではないでしょうか。忙しい平日は、栄養や節約も気になるけれど、献立を考える時間がない…という声もよく聞きます。

そんな人におすすめなのが、YouTubeチャンネル「こぴのご飯」で人気のこぴさんが提案する「5日間の夜ごはん献立」。週に1回、5日分の献立を決めてまとめ買いし、下ごしらえをしておくことで、平日の夜ごはん作りがぐっとラクになる方法です。

主菜1品+副菜1品+汁物の一汁二菜を基本に、身近な食材と調味料で作れる家庭料理が中心。調理は20〜30分ほどで完成する時短献立は、忙しい日でも無理なく続けられます。献立に悩まずに済み、買い物の無駄も減ると、SNSでも多くの支持を集めています。

今回はその中から、人気の「照り焼きチキン献立」をご紹介します。忙しい平日の夜ごはん作りにもぴったりの時短献立です。

※本記事はこぴ著の書籍『5日間の夜ごはん献立 ほぼ3000円、ぜんぶ30分。』から一部抜粋・編集しました。

休みの日に5日分をまとめ買い

5日分の献立を決めてからまとめ買いすると、買い物のムダが減り、平日の夜ごはん作りがぐっとラクに。 (C)こぴ/KADOKAWA
5日分の献立を決めてからまとめ買いすると、買い物のムダが減り、平日の夜ごはん作りがぐっとラクに。 (C)こぴ/KADOKAWA
5日分の食材を書き出す。スマホなどに入力してチェックしながら買い物を。 (C)こぴ/KADOKAWA
5日分の食材を書き出す。スマホなどに入力してチェックしながら買い物を。 (C)こぴ/KADOKAWA

こぴさんの「5日間献立」は、まず休日に5日分の献立を決め、必要な食材をまとめて買うところからスタートします。買ってきた食材は、その日のうちに保存や下ごしらえをしておくのがポイント。肉や魚は1食分ずつ保存し、野菜も洗ったり切ったりしておけば、調理当日の手間が大きく減ります。

平日は、その下ごしらえしておいた食材を使って調理するだけ。主菜・副菜・汁物の一汁二菜でも、野菜がしっかりとれて満足感のある献立になります。さらに、5日目は丼ものなどの簡単なメニューにすることで、無理なく続けられるという工夫も。

こうした仕組みを作っておけば、「今日は何を作ろう」と悩む時間がなくなり、忙しい毎日でも自炊を続けやすくなります。

◆照り焼きチキン献立

主菜:照り焼きチキン

副菜:小松菜とにんじんのごま和え

汁物:じゃがいもと玉ねぎのみそ汁

主食:ごはん

みんな大好きな照り焼きチキン。調味料3つで作れて簡単! (C)こぴ/KADOKAWA
みんな大好きな照り焼きチキン。調味料3つで作れて簡単! (C)こぴ/KADOKAWA

しょうゆ、砂糖、みりんの3つの調味料で作れる照り焼き味は、こぴさんの献立でもよく登場する定番の味つけ。鶏肉はもちろん、豚肉やハンバーグ、つくねなどの肉料理のほか、ぶりや鮭、かじきなどの魚料理にもよく合います。

照り焼きチキンには、小松菜とにんじんのごま和え、じゃがいもと玉ねぎのみそ汁を組み合わせて、野菜もしっかりとれる献立に。主菜・副菜・汁物をそろえれば、バランスのよい夜ごはんが完成します。忙しい平日の夜ごはん作りに、ぜひ役立ててください。

■照り焼きチキン

【材料】(2人分)

鶏もも肉……1枚(300g)

A

・しょうゆ……大さじ3

・砂糖、みりん……各大さじ1と1/2

キャベツ……2枚

ミニトマト……4個

【下準備】

・キャベツはせん切りにし、ミニトマトは横半分に切る。

【作り方】

1 鶏肉は均一の厚みにし、皮を上にしておいてフォークでところどころ穴をあける。

2 フライパンにAを入れて煮立たせ、鶏肉を皮目を下にして入れ、ふたをして3分蒸し焼きにする。上下を返し、再びふたをして3分蒸し焼きにする。

3 鶏肉にたれをかけながら、少しとろみがつくまで煮詰める。肉に火が通っていない場合は、余熱で5分程度おく。食べやすい大きさに切って器に盛り、キャベツ、ミニトマトを添える。

鶏肉にたれをスプーンで回しかけながら煮詰める。少しとろみがついたらOK! (C)こぴ/KADOKAWA
鶏肉にたれをスプーンで回しかけながら煮詰める。少しとろみがついたらOK! (C)こぴ/KADOKAWA

■小松菜とにんじんのごま和え

【材料】(2人分)

小松菜……1/2束

にんじん……1/4本

A

・白すりごま……大さじ1

・砂糖、しょうゆ……各小さじ1

【作り方】

1 小松菜は5cm長さに切る。にんじんはスライサーで細切りにする。

2 耐熱ボウルに小松菜、にんじんを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で3分加熱する。キッチンペーパーで水けをふき取る。野菜を片方に寄せ、あいたところにAを入れて混ぜ、野菜と混ぜ合わせる。

■じゃがいもと玉ねぎのみそ汁

【材料】(2人分)

じゃがいも……1個

玉ねぎ……1/2個

水……500ml

和風だしの素……小さじ2

みそ……大さじ2

【作り方】

1 じゃがいもは一口大に切り、玉ねぎは薄切りにする。

2 鍋に水、だしの素、じゃがいも、玉ねぎを入れて火にかける。じゃがいもに火が通ったら火を止めて、みそを溶く。

レシピを参考にするときは

・材料は基本的に2人分です。料理写真は基本的に1人分です。

・大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。

・電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。500Wの場合は加熱時間を1.2倍にして調整してください。機種によっても異なりますので、様子を見ながら加減してください。

・火加減は、とくに記載のない場合は「中火」で調理しています。

・野菜を洗う、種を取る、ヘタを取る、皮をむくなど、食材の基本的な下ごしらえは、基本的に省略しています。

【著者プロフィール】

こぴ

「マネするだけで作れる簡単夜ご飯おかず」をテーマに、献立に悩む人や忙しい人に向けて、夜ご飯レシピを発信。週1回の買い物でできる簡単な献立を、YouTubeチャンネル「こぴのご飯」(フォロワー数19.7万人 ※2026年3月時点)で紹介し、買い物リストから調理までをサポート。無理なく続けられる家庭料理の工夫を届けている。

文=平山佑子

著=こぴ/『5日間の夜ごはん献立 ほぼ3000円、ぜんぶ30分。』

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