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「あなたたちもですよ!」天竺川原×真空ジェシカ川北『NEWSクライシス』で見せた〝絆〟に視聴者「こっちまで幸せに」

  • 2026.4.15
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テレビ大阪で放送中の『NEWSクライシス』(毎週水曜・深夜1時35分)は、「現代日本が直面する危機(=クライシス)に切り込む」という硬派な建前を、天竺川原さん(46)と真空ジェシカ・川北さん(36)というお笑い界でも異彩を放つ2人が華麗に粉砕していく斬新なスタイルで、深夜帯の視聴者やSNS上のコアなファン層から高い支持を集めています。

深刻な「老朽化マンション危機」と、共鳴し合う奇才たちの感性

4月8日に放送された最新回(第10回)は、「老朽化マンション危機」を特集しました。新築マンション価格が高騰する一方で、高度経済成長期以降に建設された物件が築40年を超え、外壁の剥落や耐震性の不安など深刻なリスクが浮き彫りに。番組では、建て替えが進まない現状や、それに対する新たな取り組みが紹介されました。

この日の放送は、これまでにも増して両者の〝コンビネーション〟の良さが際立つ回となりました。以前はシュールな世界観を突き通していた2人ですが、最近ではその独特な空気に自ら耐えかねてニヤけたり、吹き出したりと、あえて世界観を壊していくスタイルが定着。

冒頭から、MC・川原さんが「川北さん、今夜のクライシスがどういったものかというのを、2人でやっていきたいと思います」と改めて互いの意思を確認し合う一幕もありつつ、終始、吹き出してしまう川原さんと、それを見てニヤけてしまうコメンテーター・川北さんといった、どこか心温まるやり取りが印象的でした。

困惑しつつも寄り添う、言葉の迷宮の攻防戦

話題が解決策としての法改正に及ぶと、スタジオのやり取りはさらに加速します。これまで、マンションの建て替えの可決には高いハードル(5分の4以上の賛成など)があり、さらに「欠席者/所在不明者」が実質的な反対票とみなされて決議が否決されるケースが多数発生していました。

この現状に対し、今年4月の改正により、集会への欠席者をあらかじめ決議の母数から除外できる仕組みが整ったことを引き合いに、「これで大半のマンションは修正されるんじゃないか」と自信を覗かせた川原さん。続けて「川北さん、お店とかでもそうですよね?」と斜め上の持論を展開しました。

これに対し、川北さんは「そうですよね。お店とかでも建て替えが進んでいくといいかなっていうことですよね?」と柔軟な対応を見せますが、あくまで真面目なトーンの川原さんから「いや、お店でも欠席とかが…」と真意を告げられると事態は一変。「あっそっちか」と予想外の発想に驚きつつも、「お店に来なかったということですか?」と必死に話題を掘り下げます。川原さんが仕掛けた言葉のトリックに困惑しつつも、「お店に来なかったら欠席扱い…」と頭を悩ませ、不可解な世界観に思わず含み笑いを見せてしまう川北さん。

そこへ川原さんが助け船を出すように、「だから、このお店に集まろうとみんなで言って、用事があって来れなかったことによって、来なかったということは反対したことね!となるってことですかね」と解釈を話し、「川北さん」と呼びかけます。これに川北さんは「はいそうですね。お店の中にってことですよね?」と何とか正しい解釈に寄り添おうと認識を確認しますが、川原さんは「そーー…」と、「そうです」とも言い切らず、真意を明かさないまま話題を切り替えてしまうなど、もはや〝阿吽の呼吸〟とも言える不思議な連帯感を見せました。

迷走するコメントと「指差し」で締めくくる幕切れ

番組も終盤、川原さんは「ここには情報としてはないんですけど」と前置きした上で、「下のお子さんから上の年配の方々が手を取り合って未来のために…」とお馴染みのフレーズを並べながら持論を展開。しかし、「立ち退いたら、建て直す間私たちはどうすればいいんだと。年配の方がそうこうしているうちに、子どもたちはどんどん…何かね…嫌な感じに」とコメントの着地点が完全に見失われると、またしても2人でニヤけてしまいます。

最後は、お互いの絆を確かめ合うように、川原さんが「さぁ川北さん、来週のクライシスまでともにしていきましょう」と声を掛けると、カメラ目線で視聴者を指差し「あなたたちもですよ!」とコメント。2人揃って堪えきれず吹き出しながらエンディングを迎えるという、親密さが際立つ幕切れとなりました。

番組は、4月15日の夜8時よりYouTubeにて最新回(第11回)を先行公開。その後、深夜1時35分からは地上波での放送を迎えます。

次は一体どんな「危機」が私たちの思考を揺さぶるのでしょうか。2人の呼吸が深まるほどに、この番組が突きつける不可思議な真実から逃れられそうにありません。

「2人の距離感がたまらない」吹き出し笑いとカメラ目線の指差しにファン悶絶

第10回の放送を受け、視聴者からは「老朽化マンション危機の解決策が、まさかお店の欠席扱いに繋がるとは思わなかった」と川原さんの繰り出す奇想天外な理論に衝撃を受ける声や、「深刻なニュースなのに、川北さんが川原さんの迷宮に迷い込んでニヤついている姿が最高すぎる」といった奇才同士の独特なコンビネーションを絶賛する投稿が相次いでいます。

また、「2人が笑いを堪えきれずに吹き出しているのを見て、こっちまで幸せな気分になった」「最近の2人の和気あいあいとした距離感がたまらない」と、番組の空気を楽しむファンも多く、「最後、カメラを指差して『あなたたちもですよ!』って言われた瞬間、思わず笑ってしまった」と、エンディングまで目が離せない展開に満足感を示すコメントも目立ちます。中には「この2人のやり取りは、もはやニュースの枠を超えた癒やしの時間」、「来週まで待てないからアーカイブを何度も見返します」といった声もあり、2人の作り出す底知れない魅力に、さらなる〝沼〟へと引きずり込まれる視聴者が続出しています。

ライターコメント

深刻な社会問題に鋭く切り込みながらも、第10回目にしてついに「終始ニヤニヤが止まらない」という新たな境地に達した2人。回を重ねるごとに増幅していく川原さんと川北さんの相性の良さ、そして研ぎ澄まされた感性の共鳴は、報道番組の枠を超えた新たな可能性を提示しています。番組ファンの筆者は、今夜もまた、2人が作り出す「思考の迷路」に自ら迷い込みたいと思います。

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