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工夫して10秒で計算してみて!「594÷54」→暗算できる?

  • 2026.5.11
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割る数が二桁になると、筆算を使って計算するのが一般的かもしれませんが、ある工夫をすることで暗算することができます。この問題を通して、その工夫の仕方を身に付けましょう。

問題

次の計算をしなさい。
594÷54

暗算では計算するのが難しそうな式ですが、工夫して暗算で計算できるようにしましょう。

解説

答えは「11」です。

では、どのような工夫をして計算しているのでしょうか。次のポイントにまとめましたので、確認していきましょう。

ポイント

この問題では、割られる数と割る数を同じ数で割って、計算しやすくすることがポイントです。つまり、割る数と割られる数を同じ数で割ってから計算すると楽になるということです。

例えば、54は9で割ることができますね。594も9で割ることができるので、元の式は以下のように変形できます。

594÷54
=(594÷9)÷(54÷9)
=66÷6

割る数を一桁にできたので、あとはこの計算をしていくだけですね。

66÷6
=11

このようにして答えを出すことができました。

上記のことから、割る数が二桁以上の時は「割る数を一桁にしてから計算すること」で、より簡単に計算できることがわかりました。

まとめ

割り算を筆算でするのもいいですが、工夫すると暗算で計算ができることが分かりましたね。

計算は、繰り返し演習することで、計算力が身についていきます。計算こそたくさん演習を積んで、理解度を深めていくことがとても大事になってきます。類似問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。


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