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どこから計算すればいい?「9+8−4×6÷2」→正しく計算できる?

  • 2026.5.22
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一つひとつの計算は難しくなくても、計算する順番を間違えると答えが変わってしまいます。

特に、足し算・引き算と掛け算・割り算が混ざった式では、優先順位を意識することが大切です。

今回は、四則混合の計算問題に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
9+8−4×6÷2

どの部分から計算するべきか、順序を確認しながら進めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「5」です。

途中の計算は次のようになります。

9+8−4×6÷2
=9+8−24÷2
=9+8−12
=17−12
=5

では、計算の流れを順に確認していきます。

四則演算が混ざっている式では、次の順番で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

そのため、まずは「4×6÷2」の部分を計算します。

掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順に計算します。

4×6=24
24÷2=12

これで、式は次のようになります。

9+8−12

ここからは足し算と引き算を左から順に計算します。

9+8=17
17−12=5

したがって、答えは「5」です。

まとめ

足し算・引き算と掛け算・割り算が混ざった式では、計算の順序がとても重要です。

まず掛け算・割り算を計算し、その後に足し算・引き算を行います。

基本ルールをしっかり意識して、正確に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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