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大人が意外と間違える算数「時速18kmで20分走ったら…」→何km進む?

  • 2026.5.10
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速さに関する計算は、算数の中でも基本となる重要な分野です。

距離・時間・速さの関係を理解しておくことで、さまざまな問題に対応できるようになります。

今回は、速さと時間から道のりを求める問題に取り組んでみましょう。

問題

時速18kmで20分進むと、何km進みますか。

「時速」という単位に注目しながら、どのように計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の答えは「6km」です。

道のりは、「速さ×時間」で求めることができます。

ただし、時間の単位を「時間」にそろえる必要があります。

まず、20分を時間に直します。

20分
=20÷60
=1/3時間

次に、この値を使って道のりを求めます。

18×1/3=6

したがって、進む距離は「6km」となります。

別の考え方として、1分あたりの進む距離を求める方法もあります。

時速18kmは、1時間で18km進むという意味なので、

18÷60=0.3km(1分あたり)

これを20分にすると、

0.3×20=6km

同じ結果になることが確認できます。

このように、時間の単位をそろえてから計算することが大切です。

まとめ

道のりを求めるときは、「速さ×時間」の関係を使います。

その際、「分」を「時間」に直すことを忘れないようにしましょう。

単位を意識しながら計算することで、正確に答えを求めることができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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