1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「風呂洗っといて」と職場から細かく家事の指示を出す夫。我慢できなかった私が彼に請求したのは

「風呂洗っといて」と職場から細かく家事の指示を出す夫。我慢できなかった私が彼に請求したのは

  • 2026.4.12
「風呂洗っといて」と職場から細かく家事の指示を出す夫。我慢できなかった私が彼に請求したのは

夫の依頼文

私は結婚して3年目になる主婦です。

夫とは共働きで、毎日バタバタと忙しく過ごしています。

家事はお互い気づいた方がやるルールだったはずなのですが、最近の夫は全く家事をしなくなりました。

それどころか、まるで私のことを家政婦か部下のように扱ってくるのです。特に私がイライラさせられているのが、夫からのメッセージアプリでの細かい指示出しです。

夫は職場にいるにもかかわらず、思いついたように家事の指示を送ってきます。

「今日、帰ったらすぐ風呂入るから洗っといて」

「乾いた洗濯物、そのままだったから畳んでおいて」

そんなメッセージが、仕事中の私のスマホに何度も届くのです。私も同じようにフルタイムで働いているのに、なぜ私だけが一方的に指示を受けなければならないのでしょうか。

最初は「わかった」と返事をしてこなしていましたが、夫の指示はエスカレートするばかり。私が家事をやるのが当たり前だと思っている態度に、とうとう私の堪忍袋の緒が切れました。

我慢の限界

ある日の夕方、またしても夫からメッセージが届きました。

「風呂洗っといて。あと、夕飯のおかず一品増やして」

そのメッセージを見た瞬間、私の中で何かがすーっと冷めていくのを感じました。そして、怒りに任せて文句を打ち込むのではなく、あえてビジネスライクに返信することにしたのです。

「承知いたしました。ご依頼の件、確かに承りました」

続けて、こう送信しました。

「なお、本日の業務委託料は、風呂掃除1,000円、夕食メニュー追加1,500円、合計2,500円になります。お支払いは現金でお願いいたします」

数分後、夫からは「え?」という短い返信がきました。

帰宅した夫は、少し気まずそうな顔をしていました。私が無言で手を差し出して本当に請求すると、彼は慌てて財布からお金を出しました。

「ごめん……俺、仕事の延長みたいに偉そうに指示出しちゃってたね。本当にごめんなさい」

夫は深く反省した様子でした。その日を境に細かい指示出しをやめ、自分から率先して家事をするようになりました。今では、あの時手に入れた業務委託料で買った、少し高価なスイーツの味が私の良い思い出になっています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる