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祝・結婚21周年!チャールズ国王とカミラ王妃の愛の軌跡

  • 2026.4.9
P van Katwijk / Getty Images

チャールズ国王とカミラ王妃(出会った当時はチャールズ皇太子とカミラ・パーカー・ボウルズ)ほど、世間の憶測やメディアの注目を浴びたカップルはいないかもしれません。しかし、これほどの視線を集めたにもかかわらず、2人はその絆が時の試練に耐えうる強固なものであることを証明し、2026年4月9日に結婚21周年を迎えました。

2人が最初に交際を始めたのは1970年代初頭のことでしたが、その後カミラ夫人はアンドリュー・パーカー・ボウルズと1973年に、チャールズ皇太子は1981年にレディ・ダイアナ・スペンサーと結婚しました。しかし、それぞれの離婚を経て、2人は公に交際をスタートさせ、2005年にゴールイン。結婚に至るまでには、2人が初めて公の場にカップルとして姿を現してから6年が経過していました。プライベートで行った結婚式には、チャールズ皇太子の息子ウィリアム王子とヘンリー王子、そしてカミラ夫人の2人の子ども、トム&ローラ・パーカー=ボウルズが出席しました。その後夫妻は20年にわたって幸せな結婚生活を送り、2023年には国王と王妃に即位しました。

チャールズ国王は即位後初の演説で、「愛する妻の支えを」頼りにしていると述べ、「忠実に公務にあたってきた」彼女の献身を称えました。公務と家族を何よりも大切にするいっぽうで、夫妻はときにお茶目な姿やユーモアのある一面も見せてきました。ここでは、家族での外出や公式行事から、心温まる瞬間まで、2人の愛の軌跡を写真とともに振り返ります。

Translation: Masayo Fukaya and Yu Mochizuki From Good Housekeeping

Getty Images

1979年

チャールズ国王とカミラ王妃、当時のチャールズ皇太子とカミラ・パーカー=ボウルズは、1970年代初頭に出会いました。その後、長年にわたる破局と復縁を経て、2005年にゴールイン。

Getty Images

1999年

1999年1月28日、ロンドンのザ リッツ ロンドンで開かれたカミラの妹アナベル・ エリオットの50歳の誕生日ディナーパーティ後、チャールズ皇太子とカミラは初めて2人揃って公の場に姿を現しました。

Dave Benett / Getty Images

2000年

アラン・ベネットの舞台『ミス・シェパードをお手本に』を鑑賞した後、車に乗って会場を後にするチャールズ皇太子とカミラ。

Gareth Davies / Getty Images

2000年

この日は揃って、ロンドンのホクストンで開催された、プリンスズ・ファウンデーション(現キングズ・ファウンデーション)のレセプションに出席しました。

Tim Graham / Getty Images

2001年

「英国骨粗しょう症協会(NOS)」の会長として、ロンドンのサマセット・ハウスで開催された記念イベントに参加したカミラは、チャールズ皇太子をキスで出迎えました。

Sion Touhig / Getty Images

2002年

サンドリンガム・フラワーショーに揃って出席した、チャールズ皇太子とカミラ。

Pool/Tim Graham Picture Library / Getty Images

2002年

日曜礼拝に出席するため、スコットランドのメイ城の近くにあるカニスベイ教区教会に到着した2人。チャールズ皇太子が身につけているのは、伝統的なタータンチェックのキルトとスポーラン(小型のバッグ)です。

Christopher Furlong / Getty Images

2004年

チャールズ皇太子とカミラは、スコットランドにあるケイスネスで開催された競技会、メイ・ハイランドゲームズに揃って出席し、仲睦まじいひとときを過ごしました。

Anwar Hussein Collection / Getty Images

2005年

2005年4月9日、チャールズ皇太子とカミラはウィンザー・ギルドホール(市庁舎)で民事婚を挙げ、バッキンガム宮殿内のホワイト・ドローイング・ルームで公式のウエディングフォトを撮影。結婚により、カミラはコーンウォール公爵夫人の称号を得ました。

Anwar Hussein Collection / Getty Images

2005年

結婚当日、ウエディングフォトの一環として、新たに夫妻となったチャールズ皇太子とカミラ夫人が、お互いの子どもたちと一緒に写った一枚がこちら。ヘンリー王子とウィリアム王子は父親の向かって左側に、ローラとトム・パーカー=ボウルズは母親の向かって右側に並んでいます。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2005年

チャールズ皇太子は、サイレンセスター・パーク・ポロクラブで開催されたポロの試合、バーバリー・カップで妻のカミラ夫人から賞を受け取り、キスを交わしました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2007年

カミラ夫人の60歳の誕生日には、ウィルトシャー州のブロムハム村を訪問。夫人がイギリス発祥のスポーツ、ローンボウルズに挑戦する様子を見て嬉しそうな表情を浮かべているチャールズ皇太子。

Pool / Getty Images

2009年

カナダ訪問中に写真撮影に応じた夫妻。チャールズ皇太子はこれ以前に何度もカナダを訪れていましたが、カミラ夫人にとっては、祖先とつながりのあるカナダへ、ロイヤルメンバーとして初めての公式訪問となりました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2011年

リンカンシャーの村にあるチャムリー・アームズ・パブを訪れたチャールズ皇太子は、カミラ夫人の横でニュートンズ・ドロップというビールを注ぎました。

Chris Jackson / Getty Images

2011年

チャールズ皇太子とカミラ夫人は、環境問題や社会問題にフォーカスしたロイヤルツアーの一環で、タンザニアのアルーシャ国立公園に足を運びました。

WPA Pool / Getty Images

2013年

ロイヤルアスコット競馬場のロイヤルボックスから、パレードリングに並ぶ馬を見学したチャールズ皇太子とカミラ夫人。この写真は夫妻の公式のクリスマスカードに使用されました。

Daniel Kalisz / Getty Images

2015年

カミラ夫人がナイフを持っているのを見て、チャールズ皇太子が驚いたような表情を浮かべている、絶妙にユーモラスな瞬間を収めた写真。こちらは、オーストラリアのバロッサ・バレーにある、セッペルツフィールド・ワイナリーを訪れたときのひとコマです。

WPA Pool / Getty Images

2016年

バッキンガム宮殿で行われた夜のレセプションで、チャールズ皇太子とカミラ夫人は、エリザベス女王とフィリップ殿下、チャールズ皇太子の息子であるウィリアム王子と義娘のキャサリン妃とともに、3世代揃って写真撮影を行いました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2018年

英国王立空軍(RAF)の創立100周年を祝う儀礼飛行を見守りながら、愛情にあふれた眼差しでお互いを深く見つめ合う2人。

WPA Pool / Getty Images

2020年

この日は、ウィリアム王子とキャサリン妃とともに、ラフバラーにある防衛・国家リハビリテーション・センターを訪れました。

Tim P. Whitby / Getty Images

2021年

夫妻は、ロンドンのドゥルリーレーン・シアター・ロイヤルを訪れ、テラスでアフタヌーンティーを楽しみました。1812年以来、すべての英国君主がこの劇場で公演を鑑賞しています。

Chris Jackson / Getty Images

2021年

チャールズ国王が即位するまで、夫妻はスコットランドでロスシー公爵とロスシー公爵夫人の称号を持っていました。この写真は、夫妻がスコットランド滞在中に村を散策しながら、地元の商店や企業を訪れたときの1コマです。

Chris Jackson / Getty Images

2022年

ガーデニングをこよなく愛する2人。嬉しそうな笑顔を浮かべてサンドリンガム・フラワーショーに参加しました。

Chris Jackson / Getty Images

2022年

スコットランドのプリンセス・ロイヤル&デューク・オブ・ファイフ記念公園で開催されたブレーマー・ハイランド・ギャザリングで、楽し気に談笑する2人。

Chris Jackson / Getty Images

2022年

エリザベス女王が逝去されてから10日後、チャールズ国王とカミラ王妃は、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃とともにバッキンガム宮殿で各国の首脳と面会しました。

Chris Jackson / Getty Images

2023年

ロンドンのクラレンス・ハウスで開かれた読書クラブ「クイーン・コンソート・リーディング・ルーム」の2周年を祝うレセプションで、お互いに微笑み合う夫妻。

P van Katwijk / Getty Images

2023年

戴冠式の後、正装した姿でバッキンガム宮殿のバルコニーに登場した国王夫妻。チャールズ国王は母親のエリザベス女王の崩御により、2022年9月8日に王位を継承しましたが、正式な戴冠式が行われたのは2023年5月でした。

WPA Pool / Getty Images

2023年

ロンドンのコヴェント・ガーデンにあるセント・ポール教会(別名アクターズ・チャーチ)を訪れた2人。

Chris Jackson / Getty Images

2023年

北アイルランドに、国王戴冠を記念してオープンしたキングス・コロネーション・ガーデンを訪問し、仲睦まじくケーキカットを行いました。

WPA Pool / Getty Images

2023年

ロンドンのランカスター・ハウスで行われた、野生生物保護団体の設立20周年イベントに出席した国王夫妻。

WPA Pool / Getty Images

2023年

サンドリンガム・ハウスで行われたサンドリンガム・フラワーショーで、大爆笑の2人。何が面白かったのか気になります!

Chris Jackson / Getty Images

2023年

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃とともに、バッキンガム宮殿で開催された外交団のレセプションに出席しました。

Chris Jackson / Getty Images

2024年

サモアを訪問中、首都アピアのビーチを背景に写真撮影に応じた国王夫妻。

Getty Images

2025年

北アイルランドにあるパブ、ザ・フレンド・アット・ハンドで行われた試飲会で、一緒にウイスキーを堪能しました。

Charles McQuillan / Getty Images

2025年

滞在中、2022年に北アイルランドで最も“魅力的な通り”に選ばれたコマーシャル・コートも訪れました。

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2025年

2025年4月に結婚20周年、磁器婚式を迎えた国王夫妻が新たなポートレートを公開。ロイヤルを代表するおしどり夫婦として、仲睦まじい姿を見せていました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2025年

国王の公式誕生日を祝う恒例イベント、「トゥルーピング・ザ・カラー」では、国王夫妻をはじめ、ウィリアム皇太子一家らロイヤルメンバーが集結しました。

こちらはバルコニーで儀礼飛行を見届ける国王夫妻と、ウィリアム皇太子一家。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

2025年

6月に行われた毎年恒例のロイヤルアスコットでは、夫婦揃ってチャーミングな表情でレースのゆくえを見守る姿をキャッチ。






Mark Cuthbert / Getty Images

2025年

9月に開催されたブレイマー・ハイランド・ゲームズを観戦した際には、ともにタータンチェック柄の服に身を包んでいました。

Pool / Getty Images

2025年

同じく9月、ウィンザー城に米ドナルド・トランプ大統領夫妻を迎え、公式晩さん会を開催。カミラ王妃は、故エリザベス女王が所有していたサファイアとダイヤモンドのティアラを着用して出席しました。

なお、ロイヤルファミリーが大統領を国賓として迎え、晩さん会を催すのは、「前例のないこと」だったそうです。



Samir Hussein / Getty Images

2025年

例年どおり、クリスマスの朝の礼拝に出席するためセント・メアリー・マグダレン教会へと向かう夫妻。 王妃はホリデーシーズンにぴったりの赤のコートとハットに身を包み、国王と談笑していました。

WPA Pool / Getty Images

2026年

1989年以来、初めてナイジェリアの指導者を国賓として迎えた3月。国王夫妻はウィンザー城にボラ・ティヌブ大統領夫妻を迎え、公式晩さん会を主催しました。

カミラ王妃はこの日も、サファイアとダイヤモンドのティアラを身につけています。

WPA Pool / Getty Images

2026年

環境教育施設「エデン・プロジェクト」の設立25周年を祝う式典へ出席するため、イギリスのコーンウォール州を訪問した夫妻。

祝賀ケーキのカットに臨んだ際には、夫妻でわざと反対方向に剣を押し引きしてみせるなど、ユーモアたっぷりの振る舞いでイベントを盛り上げました。

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