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【第8話】NHK朝ドラ『風、薫る』りん(見上愛)の夫、亀吉(三浦貴大)のガチすぎるモラハラぶりにネット騒然「いやあ、つらいですね」

  • 2026.4.8
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女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(20)が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)の第8話が8日放送され、りんの過酷な結婚生活や火事からの逃亡など重い展開続きに多くの視聴者が悲鳴を上げ、Xではこの日「風薫る」がトレンド入りしました。

悪化する夫婦関係

りんは妻として精いっぱいやっていますが、夫、亀吉(三浦貴大さん)との関係はよくありませんでした。

ある日、りんの母親、美津(水野美紀さん)からりんの娘の環(宮島るかさん)に届いた小包の中に「新双六淑女鑑」があり、亡くなった父の言葉を思い出したりんは、環に「女学校に行っていっぱい勉強しようね」と話しかけ、卒業すれば教員や医者、新聞記者だってなれるとし「…いいねぇ」と言いました。

捨松と出会う直美

その頃、直美は教会の炊き出しに駆り出され、東京の街角で重い大八車を引いていました。そこに馬車が止まり、捨松(多部未華子さん)が降りてきます。

捨松は、日本の西欧化を他国に示すために建造された鹿鳴館の舞踏会などで活躍。そんな彼女の英語の独り言が、直美の耳に入りました。「ああ疲れた。私は本当にこの国のためになっているのかしら。何のために結婚したのか…」。捨松は直美が落とした芋を手に取り、「さあ戦いましょう。これが私の人生」と言って渡しました。直美がお礼を言うと、捨松は馬車で立ち去りました。

泥酔状態の夫が帰宅

ある晩、りんが美津への手紙を書いていたところ、泥酔した亀吉が帰宅。亀吉は書きかけの手紙を見て「どうせ俺の悪口でもゆってたんだべ。でも、そんなヤツにすがっておめえも、おめえの親も環も生きてくしかねえんだ。はええとこ、もっといいところ嫁いでりゃよかったって思ってんだべ」と言いました。

りんが黙っていると、亀吉は「うそでもちげぇって言えねんか!」と激昂。さらに女に学はいらない、環を早く嫁に出すと言い出しました。

「んなもん無駄だ」

りんは「女学校へ行かせてやってください」と懇願しますが、亀吉は「んなもん無駄だ」と言い捨て、寝ている環を無理やり起こそうとしました。

りんが止めると亀吉は逆上して暴れ出し、倒れた行燈の火が障子に燃え移り、瞬く間に炎が広がりました。火勢が増す中、亀吉はりんの言葉でようやく火事に気づくと、りんと環を置いて貞と逃げてしまいました。呆然とするりんは環の泣き声で我に返り、娘をおぶって逃げ出しました。

「間違えた…。また間違えた」

息を切らして実家に戻ったりんは、「間違えた…。また間違えた」と言い、「申し訳ありません! 母上…。やめます。私、奥様やめる」と土下座しました。

美津はりんを落ち着かせると、金を渡し「逃げるの、東京に」と指示。東京で暮らす叔父・信勝(斉藤陽一郎さん)の住所を記したメモを渡し「負け戦を長引かせてはなりません」と強調しました。その時、激しく戸を叩く音が響き渡りました。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

『風、薫る』第8話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

【分析データ】

調査対象: X上の『風、薫る』第8話に関連するコメント

分析期間: 4月8日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

【分析結果】
辛い・見るのが苦しい(35%)
期待・楽しみ(25%)
展開への戸惑い・批判(20%)
演技・内容への評価(15%)
中立的感想(5%)

「三浦貴大さんの演技が本当に素晴らしい」

SNS上のコメントを見ると、「朝から萎える朝ドラ見たくないわね」「いやあ、つらいですね、今週もずっとつらい」と、時代背景ゆえの理不尽な描写に苦しむ声が続出しています。さらに、前作『ばけばけ』とのギャップや怒涛のスピード感に対し、「展開が早くて感情移入できないまま年月だけどんどん過ぎてくから毎日『早っ?!』て感想しかない…」「意味不明なシーン多くて場面も時間もポンポン飛ぶ」といった戸惑いや厳しい意見も少なくありません。

一方で、俳優陣の圧倒的な熱演には称賛が集まっており、「あの演技が観てて辛くなるけど、それは三浦貴大さんの演技が本当に素晴らしいという事」「姑役の根岸さんが他の人たちと段違いで光輝いてみえる 迫力ありすぎ」と高く評価されています。

このほか、Mrs. GREEN APPLEによる主題歌に対し「4月13日『風と町』の配信リリースとても楽しみです」と心待ちにする声や、本作について「これから絶対、化けるよ 面白い」と、2人のヒロインが交差していく今後の展開に期待を寄せる声も上がっています。

ライターコメント

「女に学はいらない」と娘の未来を否定し、あろうことか火事の中で妻子を置いて逃げる夫・亀吉の態度には、朝からむかっ腹が立ちました。SNSで「見るのがしんどい」という悲鳴が上がるのも無理はありません。ただ、絶望するりんに「負け戦を長引かせてはなりません」とお金を渡し、東京への逃亡を後押しした母・美津の強さと深い愛情には涙が出る思いでした。

そして明日は、りんがいよいよ東京へと向かう展開が描かれます。もう一人のヒロイン・直美の運命とどう交差していくのか。波乱の展開からますます目が離せません!

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