1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「女性アイドルだったらどうよ」「食欲失せる…」カップヌードル新CMがSNSでなぜ物議?実力アーティストの肉体美に称賛の声も

「女性アイドルだったらどうよ」「食欲失せる…」カップヌードル新CMがSNSでなぜ物議?実力アーティストの肉体美に称賛の声も

  • 2026.4.7

食べ物CMのタブー?SNSで賛否真っ二つ

新CMが話題になっている「カップヌードル 14種のスパイス麻辣湯 (マーラータン)」/出典:日清公式サイト
新CMが話題になっている「カップヌードル 14種のスパイス麻辣湯 (マーラータン)」/出典:日清公式サイト

日清食品が4月6日に公開したカップヌードル「14種のスパイス 麻辣湯(マーラータン)」のウェブCMが、公開直後からSNSで激しい論争を巻き起こしています。出演するのは、Snow Manや嵐への楽曲提供でも知られる実力派アーティスト・SHIROSEさんと、ボディビルダーの榎田一王さん。二人のバキバキの腹筋を露出し、腰を激しく振るダンス演出に対し、「食べ物のCMとして不快」「下品すぎる」という厳しい声が上がる一方、ファンからは「カッコいい!」「中毒性がある」と絶賛の嵐が。なぜここまで極端な反応が起きているのか、ネットの声から分析します。

CMでは、SHIROSEさんのヒット曲『磁石』を替え歌にした楽曲にのせ、ショート丈のトップスからバキバキの腹筋を露出した二人が登場。「麻辣」のテープを胸に貼り、腰を激しく振りながら舌を出すという、エロティックで挑発的なパフォーマンスを披露しています。

この演出に対し、Xでは「食べ物のCMでこれはない。さすがに食欲が失せる」「受け付けない」など、辛い麻辣湯という商品と「舌出し」「腰ふりダンス」の組み合わせに拒否反応が噴出しています。

今回の争点は、「もし女性アイドルが同じ演出をしたら、これどころではない大炎上になるはず。男性だから許されると思っているのか?」という、ジェンダーのダブルスタンダードを指摘する声が散見される点。日清食品は、これまでもウェブCMで既存の枠に囚われない過激な演出を次々と投下し、SNSでの拡散を狙ってきました。今回もトレンド入りや商品名の拡散には成功していますが、ブランドイメージへの影響については「二度と買わない」という極端な声の一方、「嫌なら見るな、買うな」と反論もあり、評価が真っ二つに分かれています。

「カッコいい!」「努力が報われた」ファンは熱狂

一方で、SHIROSEさんのファン(通称JAMILY)や、彼のアーティスト活動を知る層からは熱い支持が寄せられています。SHIROSEさんはこれまで、有名アーティストへの楽曲提供を行う傍ら、自身のMVでも大胆なボディ露出を伴う世界観を築いてきました。

「磁石の世界観がそのまま再現されていて最高!」「実はスゴイ人なんだと知ってほしい」「漢(おとこ)として仕上がった体がカッコよすぎる」と、称賛のコメントも殺到しています。SHIROSEさん本人もSNSで「数カ月前までネットのおもちゃにされてた僕が……」と感謝を述べており、ファンの間では「夢がある」とポジティブに受け止められています。

ジェンダー二重基準への指摘も

今回の論争で興味深いのは、「もし女性アイドルが同じ演出をしたら、これどころではない大炎上になるはず。男性だから許されると思っているのか?」という、ジェンダーのダブルスタンダードを指摘する声が散見される点です。

日清食品は、これまでもウェブCMで既存の枠に囚われない過激な演出を次々と投下し、SNSでの拡散を狙ってきました。今回もトレンド入りや商品名の拡散には成功していますが、ブランドイメージへの影響については「二度と買わない」という極端な声の一方、「嫌なら見るな、買うな」と反論もあり、評価が分かれています。

「不快感」か「芸術的な肉体美」か。SNSを真っ二つに割ったこのCM、あなたはどう感じましたか?

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる