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【第7話】NHK朝ドラ『風、薫る』りん(見上愛)を襲う過酷な試練にSNS騒然「気の毒過ぎて泣いちゃいました」

  • 2026.4.7
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女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(20)が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)の第7話が7日放送され、りんが、嫁ぎ先で受けた理不尽な扱いのほか、夫、亀吉(三浦貴大さん)のあまりに冷たい態度に視聴者が憤慨。Xではこの日、「三浦貴大」がトレンド入りするなど話題となりました。

18歳も年が離れた亀吉の後妻に

この日の放送で、りんが18歳も年が離れた奥田亀吉の後妻として亀田家に嫁ぎました。奥田家は元飛脚で明治になって運送業をはじめ一代で財を成した一家。祝言の席で酒を注いだ母の美津(水野美紀さん)は、亀吉が食べ散らかしたタイの尾頭付きが気になりました。

その晩、泥酔した亀吉は、紋付袴姿のまま畳の上で大の字になり、祝言などやりたくなかったと愚痴をこぼし、一ノ瀬家の元家臣である中村義正(小林隆さん)のことをバカにしました。

みそ汁を味見しても何も言わない義母

翌朝、義母の貞(根岸季衣さん)はりんが作ったみそ汁を味見しても何も言いません。りんはいい嫁になろうと孤軍奮闘しますが、大酒飲みの亀吉は学があるりんが気に入りません。りんは酒を飲むと人が変わる夫を心配し、酒量を減らすよう頼みますが、亀吉は不機嫌になるばかりで聞く耳を持ちませんでした。

その頃、直美は、別のマッチ工場で働きながら、米国行きだけを心の支えに、懸命に英語の勉強を続けていました。

りんが娘を出産

そして、時は流れ、りんが娘を出産しました。「はぁ…女け…」と亀吉は興味なさそうで、「この子の名前はどうしましょう?」と尋ねるりんに、亀吉は「あ~。おめえの好きにすればいいべ」と冷たく言い放ちました。りんは赤ん坊に笑いかけようとし、「母上ですよ…。父上は、父上は…。父上…。父上…さみしい…」ともらし、父の信右衛門(北村一輝さん)が亡くなったときも泣かなかったりんの目から、涙があふれました。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

『風、薫る』第7話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

【分析データ】

調査対象: X上の『風、薫る』第7話に関連するコメント

分析期間: 4月7日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

【分析結果】
批判的・否定的(35%)
共感・同情(25%)
肯定的・好意的(20%)
驚き・困惑(15%)
中立的・感想(5%)

「しんどいのが詰まった15分間だった」

結婚から出産までが圧倒的なスピード感で描かれた展開と重苦しいテーマに対し、SNSでは多様な感情が入り乱れる反響を呼んでいます。最も目立ったのは、そのテンポの速さへの驚きです。「7話で子供が生まれるという朝ドラ最速記録」「もう子供産まれた はっや」と、唖然とする視聴者の声が相次ぎました。

また、嫁ぎ先での理不尽な扱いや夫の冷たい態度といった重い描写には「りんが気の毒過ぎて私も泣いちゃいました」「しんどいのが詰まった15分間だった」と深い同情が集まり、「ヒロイン2人が早く幸せになれますように」と今後の救いを求めるコメントが溢れています。

一方で、駆け足すぎる展開や過酷な描写に対し、「エピソードぶつ切りすぎて毎シーンんっ?今どういう状況?ってなってまう」「心の中ではリタイア」といった厳しい批判の声も。それでも、「三浦貴大さんの演技がうまい」「あさイチでも赤ちゃんのかわいさ評判」などと、リアルな好演や癒やし要素を評価する意見も寄せられています。そんな波乱の展開に、多くの視聴者が今後も目が離せない状態となっているようです。

ライターコメント

放送開始からわずか7話で結婚から出産まで描かれるという怒涛のスピード展開には、私も思わず「早い!」と声が出てしまいました。一方で、三浦貴大さん演じる亀吉の「女け…」という冷酷な一言や、義母からの理不尽な態度など、りんを取り巻く過酷な環境に胸が締め付けられました。ただ、これほどまでに視聴者の感情を揺さぶり、SNSで賛否が巻き起こるのも、俳優陣の圧倒的でリアルな演技力があってこそ。りんがこの辛い逆境をどうやって乗り越えていくのか、明日からの放送もハラハラしながら見守りたいと思います。

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