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2児の母アナ不満…幼児用座席に小1乗せたら罰金3000円 自転車の新ルールがママ友間で「大問題になっています!」

  • 2026.4.7

4月1日から、自転車の交通違反を“青切符”で取り締まる制度がスタート。対象となる交通違反は113項目に及び、その中には複雑怪奇なものがある。3000円の罰金が科せられる幼児用座席の違反に対して、2人の男児を育てるフリーアナウンサーの豊崎由里絵は不満を抱えていて……。

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新制度では、自転車の幼児用座席に小学1年生以上の児童を乗せると違反となり、反則金3000円を支払わなければならない。安全性や品質を考慮したSG基準において、幼児用座席(後部座席)の積載量は24キロまでOKとなっているが、新制度ではたとえ24キロ以下であっても、未就学児までしか認められない。

豊崎の長男は体重が22キロだが、小学2年生のため、幼児用座席に乗ると違反になってしまう。豊崎は、「(長男は体重的に)幼稚園の子と変わらへんやん!」「そこ(=年齢)で切る!?」とモヤモヤしており、彼女いわくママ友との間でこの新ルールは、「大問題になっています!」とのこと。

特に、豊崎のように未就学児と小学生以上の子どもがいる家庭は、毎日の送迎が大変だ。「ママチャリに下の子を載せて(自分はそれを押しながら上の子と一緒に)歩くか?」などと、豊崎は頭を悩ませている。

体重に個人差があるにもかかわらず、一律で“小学1年生以降はアウト”となったのはなぜか? 弁護士の西脇亨輔氏によると、「文科省が調べた平均の体重で、小学校1年生ぐらいって、だいたい23~24キロくらいかなっていうことでこうした」らしい。とはいえ西脇氏も豊崎と同じく納得してないらしく、「(一律)アウトで済むのかっていう話と、現実問題としてこれで(生活が)回るのか」と疑問視している。

交通事故鑑定人の中島博史氏は、“小学1年生以降はアウト”な理由について、警察官が体重計を持ってきていちいち測定する手間を指摘。年齢確認の方が、スピーディーかつスムーズだと推測した。

安全のためにスタートした自転車の“青切符制度”だが、その多さとルールの複雑さ、実生活とズレがある内容などによって、混乱している国民は少なくない。今後は、分かりやすさと現実性のある内容の両立及び、国民への周知徹底が求められそうだ。

なお、自転車の新ルールをめぐる問題は、4月4日に生放送された情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で取り上げられた

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