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「忙しい」と嘘をついてゲームを選んだ僕→ゲームを誘ったら、彼女から一言

  • 2026.4.7
ハウコレ

あの日の自分の行動を振り返ると、今でも少し恥ずかしくなります。小さな嘘が、大切な人の心をどれだけ傷つけていたか、そのときの僕にはわかっていませんでした。

面倒だと思ってしまった

彼女からメッセージが届いたのは、ちょうどゲームを始めようとしていた夜のことでした。

「来月の旅行の新幹線、今日中に予約してもらえる?早割があるうちに」

旅行の話は知っていたし、予約しなければいけないのもわかっていました。でも、サイトを開いて日程を確認して、座席を選んで 、というのが頭の中で巡り、億劫になってしまいました。今日じゃなくてもいいと思って、「今忙しいから無理。後にして」と返信しました。

気分転換のつもりだった

返信を送ってすぐ、ゲームを起動しました。罪悪感がなかったわけではありません。でも、画面の中に入り込んでしまえば、その感覚も薄れていきました。フレンドが集まってきたので、流れで彼女にも誘いを送ってしまいました。

「今からマルチやらない?ソロより楽しいし」

送った直後、しまったと思いました。でも既読はすぐについていました。取り消す間もありませんでした。

彼女の返信で気づいた

少しして、メッセージが届きました。

「さっき忙しいって言ってたけど、ゲームはできるんだね」

何を打ち込んでも言い訳にしかなりませんでした。「それとこれとは別。予約って面倒じゃん。ゲームは気分転換だから」と返してしまったことも、後からずっと後悔しました。自分がどれだけ身勝手だったか、ようやく見えた気がしました。

そして...

翌日、彼女から短いメッセージが届きました。「ふたりの計画は、ふたりで動きたかった」と。自分で予約を済ませてくれていたようでした。謝るだけでは足りないと思いました。次は自分から動こうと、素直に決めました。小さなことですが、彼女に頼ってもらえる人間になりたいと、初めてちゃんと思えた気がしました。

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本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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