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【ねこのとんち話】意地悪、じゃない!? 桔梗屋さんの粋なはからい

  • 2026.4.6
真ん中を歩けば! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
真ん中を歩けば! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

誰もが知ってる古今東西の昔話。色んな物語がありますが、そこにねこが登場したらどうなるでしょう? 原作では悲劇でも、ねこが登場するだけでゆるくてキュートなお話に変貌してしまうんです。

登場人物たちがねこに絆される姿には、「ねこだから仕方がない」と思わず納得してしまうこと間違いなし!

赤ずきんちゃん、シンデレラ、一休さん、浦島太郎。そんな言わずと知れた数々の有名な物語も、ねこが加わっただけでひと味違った方向に!?

WEBアニメ『うごく!ねこむかしばなし』も大好評の、童話×ねこの癒やし系ねこまんがをお送りします。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。

◆ねこのとんち話

このはしわたるべからず (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
このはしわたるべからず (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

◆とんちばなしのねこ

屏風の虎を捕まえてみせよ (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
屏風の虎を捕まえてみせよ (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし

一休さん

むかし一休というとんちが得意なお坊さんがいました。

様々な逸話を残しており、お寺の和尚さんが毒であると嘘つき、隠し持っていた水飴を全部食べた時は、和尚さんのツボをわざと壊して「責任を取って毒を飲んで死のうと思った」と言う。

橋の目の前に「このはしわたるべからず」と意地悪な立て札があった時は「はしではなく真ん中を歩けばいい」と、堂々と真ん中を歩く。お城のお殿様に夜な夜な出てくる屏風に書かれた虎を退治しろと言われた時には「ではまずこの虎を屏風から出してください」と言い放つ。など、今でも語り継がれています。

著=ぱんだにあ/『ねこむかしばなし』

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