1. トップ
  2. 恋愛
  3. ナンパで出会った美女と、まさかの出会って2回目で海外旅行へ!?浮かれ気分の男を待ち受けていた、美女の裏側とは・・・

ナンパで出会った美女と、まさかの出会って2回目で海外旅行へ!?浮かれ気分の男を待ち受けていた、美女の裏側とは・・・

  • 2026.4.6
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!軽い気持ちで声をかけた美しい女性。トントン拍子で進む関係に運命を感じ、出会って2回目にして海外旅行へ行くことになりましたが、そこには思わぬ罠が・・・

運命の出会い!?一人でバーにいるミステリアスな美少女との出会い

その日は友人と立ち寄ったバーで飲んでいました。ふと隣の席を見ると、とても美人で雰囲気のある女性が一人で飲んでいました。すっかり酔っていた私は、思い切って彼女に声をかけてみました。冷たくあしらわれるかと思いきや、思いのほか会話が弾み、連絡先を交換することに成功しました。今思えば、あのときからすでに彼女のペースに巻き込まれていたのかもしれません。

後日、彼女と初めてのデートに行きました。おしゃれなカフェで他愛のない話をしていると、ふと旅行の話で盛り上がりました。すると彼女が「私、来週から東南アジアのリゾートに行く予定なんだけど、一緒に来ない?」と突然提案してきたのです。出会って2回目での海外旅行という急展開に驚きましたが、彼女の魅力にすっかり夢中になっていた私は、迷うことなく行くことにしました。

美少女との海外旅行!違和感も恋心で薄れて・・・

旅行の準備は、すべて彼女が手際よく進めてくれました。航空券の手配からホテルの予約まで、全て「私に任せて」と言ってくれました。ただ、ホテルが不自然なほど超高級だったり、現地でのスケジュールが分刻みで決まっていたりと、少し違和感を覚える瞬間はありました。しかし、「エスコートしてくれているんだ」と都合よく解釈した私は、ただひたすらに南国での甘いバカンスを楽しめるのだとワクワクしていました。

ついに旅行の当日を迎え、私たちは南国のリゾート地へ到着しました。青い海、白い砂浜、そして豪華なホテルのスイートルーム。彼女は私の隣で無邪気な笑顔を見せており、まさに夢のような時間でした。初日は一緒に観光名所を巡り、夜は高級レストランでディナーを楽しみました。すっかり恋人同士のような雰囲気に浸り、「このまま彼女と真剣に交際してもいいのではないか」と思い始めました。

突然のスケジュール変更。待っていたのは謎の人物

旅行も中盤に差し掛かったある日の午後。ビーチでのんびり過ごす予定でしたが、彼女が突然「実は現地で会わせたい人がいるの」と言い出しました。戸惑いながらも、彼女に連れてかれるまま私たちはホテルのラウンジへと向かいました。そこには、パリッとしたスーツを着こなす初老の男性が座っていました。彼女はその男性を「私の人生を変えてくれたメンターなの」と紹介し、私は訳も分からず同席することになりました。

挨拶もそこそこに、男性はタブレットを取り出し、熱心にグラフや資料を見せ始めました。「この素晴らしい旅行を、いつでも無料で楽しめる方法があるんです」と語る彼に合わせて、彼女も「私もこれで自由を手に入れたの!」と目を輝かせながら同調します。話の内容は、高額な海外旅行の会員権と、それを人に紹介してマージンを得るという典型的なネットワークビジネスの勧誘でした。その瞬間、今までの彼女の行動の意味が一気に分かりました。

逃げ場のない密室でのプレッシャー。契約書を突きつけられる恐怖

「あなたも一緒にこの素晴らしい世界へ行きましょう」と、男性から分厚い契約書を突きつけられました。異国の地の高級ホテルという密室に近い状況で、味方は誰もいません。先ほどまで甘い言葉をかけてくれていた彼女の目は、完全に獲物を狙うハンターのそれになっていました。私は必死に「日本に帰ってから考えます」と誤魔化し、トイレに行くふりをしてその場からなんとか逃げ出しました。そのときは恐怖で心臓がバクバクでした。

その後、彼女からの鬼のような着信やメッセージをすべて無視し、私は自腹で航空券を取り直して逃げるように日本へ帰国しました。もちろん彼女とはそれっきりで、連絡先もブロックしました。高級ホテルや豪華なディナーも、すべて私を信用させ、カモにするための「先行投資」だったのでしょう。下心丸出しでナンパをした私が一番愚かだったと、高い勉強代を払ったと思って今は深く反省しています。

甘い誘惑の裏には、とんでもない罠が隠されていましたね。軽い気持ちの出会いや、うますぎる話には注意が必要です。異国の地での勧誘は逃げ場がないため、皆さんもどうかお気をつけください。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

元記事で読む
の記事をもっとみる