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松島輝空、日本男子初の金メダルかけて“最強サウスポー”王楚欽と激突 直近勝利の世界王者を撃破なるか【ITTF男女ワールドカップ】

  • 2026.4.5
松島輝空(C)WTT
SPREAD : 松島輝空(C)WTT

卓球の「ITTF男女ワールドカップ」は5日、マカオで男子シングルス決勝が行われる。世界ランキング8位の松島輝空(木下グループ)は同1位の王楚欽(中国)と対戦する。
今大会で強豪を次々に破り決勝進出を果たした松島。男子では日本史上初の金メダルをかけて、世界王者・王楚欽に挑む。

■女子では16年に平野が戴冠

松島は今大会、ステージ1で連勝して決勝トーナメント進出を決めると、ラウンド16以降は強豪相手に圧巻の強さを見せた。
1回戦では世界10位の張禹珍(韓国)に第1ゲームを奪われたものの、第2ゲーム以降に主導権を握り逆転勝利。さらに、準々決勝では同2位で2024年パリ五輪シングルス銀メダリストのトルルス・モーレゴード(スウェーデン)に4-0でストレート勝ちを収め、自身初のメダルを確定させた。
続く準決勝では世界7位でTリーグ・木下マイスター東京の同僚である林昀儒(台湾)と対戦。過去0勝6敗と苦戦していた相手に対し、粘り強く戦いフルゲームの末に勝利した。日本男子では2019年の張本智和(トヨタ自動車)以来となる決勝進出を果たした。
決勝で対戦する王楚欽は世界ランキング1位に君臨する最強サウスポー。サービスからの多彩な組み立てと攻撃力を武器に、回り込んで放つ強烈なフォアハンドは大きな脅威となる。
一方で松島も近年は王楚欽と激闘を繰り広げており、過去戦績は2勝4敗。昨年のアジア選手権(団体戦)準決勝では3-2で初勝利を挙げ、さらに直近では3月の「WTTチャンピオンズ重慶」準々決勝でも4-2で勝利している。好調を維持する18歳が、世界王者を相手に再び存在感を示せるか。
なお、男子では2019年大会の張本智の銀メダルが最高成績で、金メダル獲得となれば史上初の快挙。女子を含めても16年の平野美宇(木下グループ)以来2人目となる。松島が日本卓球界の歴史に名を刻めるか注目が集まる。
パリ五輪銀のモーレゴード、台湾のエース林昀儒と強豪を連破して決勝進出を果たした松島。世界1位・王楚欽との“日中サウスポー対決”を制し、金メダルをつかめるか。

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