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パーが簡単に獲れる“プロフェード”の打ち方!植村啓太が解説

  • 2026.4.5

「当たり前のように獲れていたパーがいつのまにか獲れなくなっていた」という工藤遥加に、真のフェードを教えて復活させたという植村啓太。スコアメイクしやすく、パーが簡単に獲れる“プロフェード”を工藤をモデルに伝授する!

体の回転は左右ではなく上下への入れ替え!

パーが簡単に獲れる“プロフェード”の打ち方!植村啓太が解説
「歌舞伎の「いよ~ っ」の感じです!」「実際には右足は上げませんけどね!」“歌舞伎”のような動きをイメージしよう!左軸で右サイドを引き上げるバックスイングの動作は、歌舞伎で“見得を切る”動作のようなイメージだ

スエーして回転不足だった工藤に回転の意識を指導したという植村だが、この「回転」という感覚を誤解しているアマチュアが多いそうだ。

「回転しろというと腰が引けるように右、突き出すように左へ向けてしまいまいがちですが、プロフェードを打つにはそれではダメ。バックスイングで右半身を引き、ダウンスイング以降では反対に左サイドを引くような“上下の入れ替え”が本当の回転運動なんです」(植村)

「私はスエーを防ぐために左股関節に乗って左体重で構えています。そこから左軸で右サイドを引き上げる。コーチいわく、歌舞伎のイメージだそうです」(工藤)

アドレスを見直し、フォローを意識して回転。これで力強いフェードを身につければ、安定してパーを獲り続けるゴルフが手に入る!

意識改革でパワーフェードに変身!

フェードはスライスではない!カット軌道のダウンスイングで力ないスライスを打つのではなく、アドレスとフォローを意識して、つかまったフェードでパーを量産しよう!

「押して引く」動作で回転しよう!

パーが簡単に獲れる“プロフェード”の打ち方!植村啓太が解説
[ 下半身 ]

体の右サイドを引き上げると同時に左サイドを押し下げるようにバックスイング。その反対の動作でダウンスイングすることでスムーズな軸回転を行う

パーが簡単に獲れる“プロフェード”の打ち方!植村啓太が解説
[ 上半身 ]

腰ではなく(×)、肩甲骨を動かしながら、バックスイングでは右肩と右ヒジを引いたら左腕を突き出すイメージ。ダウンはその反対

プロフェード、植村からの注意点!「ダウンスイング以降は左腰を引き上げる」

上下への入れ替えは前傾姿勢をキープ。とくにダウンで崩れやすいので、鼻とボールとの距離を保って左腰を引き上げよう

プロフェード、工藤からの注意点!「左軸のまま右を引き上げる感じです」

スエーを防ぐために左足体重で構え、左軸のまま右サイドを引き上げるようにバックスイング

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=植村啓太&工藤遥加
●うえむら・けいた/1977年生まれ。Ksʼ Island Golf Academyを主宰するプロコーチ。
●くどう・はるか/ 1992年生まれ。

構成=鈴木康介
写真=相田克己
協力=静ヒルズカントリークラブ

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