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1万7149通の応募が!日本中が大注目、男鹿水族館GAOホッキョクグマ赤ちゃんの名前

  • 2026.4.4
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秋田県男鹿市にある「男鹿水族館GAO」で、昨年12月に誕生したホッキョクグマの赤ちゃん。その「名前」をめぐって、いま空前の盛り上がりを見せています。

男鹿市民の数に迫る「1万7149」の応募

先日、驚くべき数字が発表されました。第一次選考となる名前の公募に対し、寄せられた応募総数はなんと1万7149件!!

現在、赤ちゃんの展示公開日はまだ決まっていません。つまり、応募者はまだ「本物の姿」を肉眼で見たことがないということになります。

それでも、SNSや公式動画を通じて成長する姿を見守ってきたたくさんの人々が、心を込めて名前の候補を応募しました。改めて赤ちゃんの注目度の高さが伝わってきます。

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男鹿水族館GAO提供

伝説の祖父「ゴーゴ」の血を引く命

この盛り上がりの背景には、もう一つの「絆」の物語があります。 今回の赤ちゃんは、多くのファンに惜しまれながら天国へ旅立った、よこはま動物園ズーラシアの「ゴーゴ」の孫にあたります。母・モモはゴーゴの娘。横浜で愛された伝説のホッキョクグマの血が、今、秋田の地でしっかりと受け継がれているのです。

4月4日から始まった決選投票に残った名前の候補は、全部で6種類。詳しく見ていきたいと思います。

〇かぜまる…理由:男鹿の寒風山から吹く風のように、のびのび元気に育ってほしい/力強い名前 等

〇ギンガ…理由:「白銀」のイメージ、夜空に光輝き人々に夢や希望を与える存在 等

〇カイト…理由:青空に舞うカイトのように逞しく皆に愛されるように/吹雪にも負けずにあがる凧のように強く育ってほしい 等

〇豪千代(たけちよ)…理由:父豪太の「豪」母モモ(百々)の百を超えた「千」と千代に八千代に紡がれる名前であるよう 等

〇アキ太…理由:秋田生まれであることと豪太から1文字 等

〇モモ太…理由:モモと豪太の子供であることから 等

決選投票は4月4日から「館内」で

注目の決選投票は、4月4日(土)~4月19日(日)まで、男鹿水族館GAOの館内投票箱にて行われています。 どの名前になるのか、いまから楽しみです。

ライターコメント

横浜でゴーゴに癒やされた日々を思い出すファンにとっても、この赤ちゃんの誕生は特別な希望だったと思います。しかしどの名前もよくて迷ってしまいますよね…。皆さんは、どの名前に一票を投じたいですか。ちなみに私は…もう決めています。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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