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100均の千切りスライサー比較! まさかの結果に驚き…結局おすすめはどれ? 【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

  • 2026.4.3

人参やキャベツなど、野菜の千切りを包丁で行うのはなかなか面倒。とはいえ「子どもが少しでも食べやすいように」と、頑張っているママも多いのではないでしょうか? そこでおすすめしたいのが「千切りスライサー」。圧倒的時短になるだけでなく、料理が苦手な方でも簡単に千切りが作れる優れものです。今回は、ダイソーやセリア、キャンドゥといった100均で購入できる商品をピックアップ。実際の切れ味や細かさなども比較しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

【ダイソー】厚み調整スライサー|330円(税込み)

ダイソーで発見したのは、なんとスライスの厚みが調整できるスライサー。キャベツの千切りだけでなく、じゃがいもでポテトチップス作りにも使えます。

見た目は普通のスライサーですが、裏返してみると……

厚みを調整できるレバーが! ここで刃と本体の隙間を変えることで、約0.3mm~2.5mmまでの7段階に調整することができます。

試しに人参でその厚みの差を見てみましたが、想像以上の振り幅にびっくり! こんなにも差が付くとは驚きです。

特に一番薄い方でスライスした人参はもはや透けそうなほど。切れ味も申し分なく、料理の幅もかなり広がりそうだなと感じました。300円商品ではありますが、十分にその価値はありそうです。

【ダイソー】具材が散らない せんぎりピーラー|110円(税込み)

ダイソーでもう一つ気になったのが、ピーラータイプの千切りスライサー。こちらは嬉しい110円(税込み)です。

ポイントはこのギザギザの刃。これによって簡単に千切りを作ることができます。また裏に付いたカバーのおかげで、千切りにした具材が周りに散らばらずにすむとのこと。

仕組みとしては、スライスされた具材がカバーに沿って真下に落ちる というシンプルなもの。とはいえ今回ダイソー・セリア・キャンドゥと3店舗回りましたが、このアイデアが採用されていたのは本商品のみ。こういうちょっとした目の付け所の違いはさすがダイソーですね!

ちなみにカバーは取り外すこともできるので、隅々まで洗えて衛生面も安心ですよ。

【セリア】千切りスライサー|110円(税込み)

セリアでも人参の千切りにおすすめなピーラータイプのスライサーを発見。

用途は先ほどのダイソー商品と同じですが、こちらはカバー無し。

しかし、スリムで場所を取らないコンパクトさや、本体に大きく穴が開いているので吊り下げ収納のしやすさやなどといった面では一歩リードといった印象です。

刃のギザギザもダイソーより鋭利。とはいえダイソーとセリアで似ている部分も多いので、それぞれの使い勝手はこのあと実際に人参を使ってチェックしていこうと思います。

【キャンドゥ】ステンレス 幅広ピーラー

キャンドゥで見つけたのは、キャベツの千切りに特化したピーラータイプのスライサー。

「幅広」とのことで先ほどのセリア商品と比較してみましたが、その差は一目瞭然。一気に千切りが作れそうですね!

刃の部分はかなり大きめですが、持ち手は握りやすいサイズ。持ち手含めオールステンレスになっているのでお手入れもラクラクです。

収納時にやや場所を取りそうな気もしますが、スタイリッシュな見た目は好印象。仕舞い込まずに引っ掛けて、思い切って見せる収納にしても良さそうです。

実際の使い勝手をチェック!

ここからはダイソー、セリア、キャンドゥ、それぞれの千切りスライサーの使い勝手を人参とキャベツを使って比較・検証していきます。

人参で比較!~ダイソー vs セリア~

まずはダイソーとセリア、それぞれの千切りスライサーを使って人参の千切りを作っていきたいと思います。

左:セリア、右:ダイソー

個人的にかなり期待を持っていたピーラータイプの千切りスライサー。しかし、なんとまさかのどちらも上手く千切りにできないという結果に……(涙)。1つずつ詳しく見てきましょう。

セリアの千切りスライサー 検証結果

まずはセリアの「千切りピーラー」ですが、千切りができたりできなかったりと仕上がりがマチマチ。

上手くできているものはいい感じに千切りになっているのですが、ほとんどが写真のようにギザギザの跡が付いたただのスライス、といった具合に。

人参の状態が悪かったのか? やり方が下手なのか? と思い別の人参で試したり、家族にもスライスしてもらったりとさまざまなパターンで検証してみましたが結果は変わらず。正直これでは使えないな……と思ってしまいました。

ダイソーの千切りスライサー 検証結果

続いてダイソーの「具材が散らない せんぎりピーラー」。こちらは一見良さそうなのですが……

とにかく人参が詰まる!! 泣

また切れ味もイマイチで、千切りというよりはギザギザの刃で人参の表面を削っているような感覚。試しにカバーを外してみましたが効果なし。

千切りができなくはないですが、詰まるたびに取り除いて、また詰まって……という作業を繰り返すのは実用的ではないなという印象でした。うーん、残念!

【番外編】100均アイテムで人参の千切りは本当に無理なのか!? 

さすがにこれでは終われない! ということで、どうにかラクに人参の千切りができる方法を探してみました。そこで筆者がたどり着いたのは、一番初めにご紹介したダイソーの「厚み調整スライサー」で千切りを作る方法!

まずは厚みを一番薄い状態にセットしてスライス。それを包丁で千切りにしていく、という方法で試してみたのがこちら。

ダイソーの千切りスライサーと比較してみるとこんな感じ。2工程にはなってしまいますが、包丁だけで作るよりも圧倒的に繊細かつ時短。半分の時間で倍以上の千切りを作ることができました!

キャベツで比較!~ダイソー vs キャンドゥ~

次はダイソーとキャンドゥ、それぞれの千切りスライサーを使ってキャベツの千切りを作っていきたいと思います。

ダイソーの千切りスライサー 検証結果

まずはダイソーの「厚み調整スライサー」で検証。厚みは真ん中にセットしてみました。使い方は普通のスライサーと同じような感じで、スッ スッと切れていきます。

出来上がったのがこちら! うんうん、良い感じに千切りになっていますね! とんかつ屋さんのフワフワな千切り とまではいきませんが、家で食べる分には全く問題ないレベル。ほっとしました……(笑)。

キャンドゥの千切りスライサー 検証結果

お次はキャンドゥの「ステンレス 幅広ピーラー」。キャベツを適当な大きさにカットし、その断面に刃を当ててスライスしていきます。ということでいざ実践! と思ったら……

え、全然切れない……キャベツがボロボロと崩れていくのみで千切りとは程遠い状態に。こちらもキャベツの切り方を変えてみたり、家族にも試してもらったりしましたが結果は変わらず。

見本の写真では気持ちよく切れていたのですが、筆者には上手く使いこなせませんでした……。

【まとめ】編集部的おすすめはこれ!

ということで、人参の千切り・キャベツの千切り、ともに編集部的おすすめはダイソーの「厚み調整スライサー」という結果に!

ただ、ネットではセリアやキャンドゥの商品でも上手くできたという声も聞かれます。個人差による使いやすさや、使い方のコツなどもあるかもしれないので、今回の結果はあくまで参考程度としてみてくださいね。

上手に使って家事時短! 千切りスライサーは忙しいママの味方♪

今回、ダイソー・セリア・キャンドゥの千切りスライサーを比較していきましたが、まさかの結果に筆者もかなりびっくりしてしまいました。ご飯作りのことは毎日のこと。だからこそ、「少しでも時短していきたい!」というママも多いと思いますが、千切りスライサーはそんなママの強い味方。上手く使えばかなり便利なアイテムなので、ぜひ活用してみてくださいね。

本記事でご紹介した4商品の他にも、各店舗にはさまざまな工夫が凝らされたスライサーがたくさん! 今後も新たな便利アイテムとの出会いを求めて、100均のキッチンコーナーをチェックしていきたいと思います♪

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

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