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自分ひとりのために補習してくれたおかげで、苦手だった水泳を克服! 自信をもらい、一生の宝物となった教師の言葉【漫画家インタビュー】

  • 2026.4.2

【漫画】本編を読む

イラストレーターや漫画家として活躍するしばたまさん。『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた体験談をもとにした漫画で、「感動した!」「怖すぎる……」「スカッとする」と多くの読者の心をつかんでいる。数あるエピソードの中から特に反響の大きかったお話について、読者の反響や体験談の印象、漫画の執筆過程で意識した点などを、しばたまさんにお聞きした。

取り上げたのは、投稿者が中学生の頃、苦手な水泳の補修を受けた際、体育を担当する教頭の一言に勇気をもらえたという体験談。

投稿者は幼少期、風呂で溺れたことから水が苦手となり、中学時代はプールの授業が苦痛だった。泳ぎが苦手な生徒に体育担当の教頭が補習授業を開くことを提案され、投稿者は参加する。しばらくすると他の生徒は来なくなり投稿者ひとりだけになってしまった。そこで教頭はある言葉をかける。

努力する生徒とそれを応援する教師の姿に感動!

――このエピソードを読んだ読者の方からはどのような感想や反応がありましたか?

「すごすぎる! 苦手なことなのに補習で25m泳ぎ切るなんて本当にあなたの才能です! そんな成功例他にないんじゃない??」「教頭先生がなぜ教頭先生になれたかわかる気がする。本当に素敵な生徒と先生」「この経験が未来を作るんですね」「不祥事を起こす先生のニュースがとびこんでくる中、こういう先生の話、感動する。素敵な先生のほうが多いと思います」などの反応をいただきました!

――投稿者が中学生のときに経験したエピソードですが、しばたまさんが昔からどうしても苦手なものはありますか?

ダンスが苦手です! 今も苦手です! 私よりもダンスできない人をテレビ含めて見たことがないです! そのくらい大の苦手です!!

――諦めずに練習し泳げるようになった投稿者も、手助けした教頭先生も、どちらも素敵で目頭が熱くなりました。このように誰かに助けてもらい、成功できた体験はありますか。

そこそこ絵は描ける方だと思って美術予備校に入ったのですが、入ってみたら私は最下位レベル。そのときクラスの上手い子や予備校の先生がたくさんのことを教えてくれて、無事、美大に進学することができました。浪人はしましたけど……!

しばたま

デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロワーさんから体験談を募集し「ゾッとした話」「ほっこりした話」などのマンガを描き、話題に。著書は『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』『身の毛がよだつゾッとした話』。

Instagram:@shibatamaa

X:@shibatamaaaa

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