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「ひと口くらい大丈夫よ」花見の席で母の知人が1歳娘の口に入れた“大人の食べ物”にパニック!その後

  • 2026.4.2

長女が1歳になったとき、両親に誘われてお花見へ行きました。長女には離乳食と育児用ミルクを持参。桜の木の近くにお弁当を広げ、楽しく過ごしていました。そこに、たまたま母の知り合いが通りかかり、みんなで会話していたところ……。

「お花見なんだから」母の知人が娘の口に…

私が長女に離乳食を食べさせているのを見て、「あら〜。お花見なんだから、お花見らしいものを食べさせてあげないと」と言われました。私が「まだ1歳なんで」と言うと、その人は持っていた桜餅を小さくちぎって長女の口に入れてきました。

一瞬のことでとっさに動けなかった私も悪いのですが、「ひとの娘に何してるの? 何かあったらどうするの?」と怒りが湧いてきて……。幸い、長女はすぐに口から出したのですが、もし飲み込んで喉に詰まらせていたらと思うと今でも怒りが湧いてきます。

私は怒りがおさまらず、さっと身支度を整えて帰宅。その女性から後日、母を通して謝罪がありました。下手すれば命にかかわることなので、すぐに許すことはできず……。これをきっかけに、人が多い場所では特に子どもから目を離さず、しっかり見るようになりました。

◇ ◇ ◇

桜餅には、小麦粉を使ったクレープ状の生地で包んだ「関東風」と餅米を使った「関西風」がありますが、関西風のように餅米を使っている場合は窒息の危険があるため十分な注意が必要です。また、あんこには砂糖が多く含まれており、アレルギーのリスクも考えられることから1歳児にはおすすめできません。

ベビーカレンダーでは、餅・餅米を与えてよい時期は早くても3歳以降、甘いあんこをは2歳以降を推奨しています。お餅による事故は子どもだけでなく大人にも起こり得るため、くれぐれも気を付けたいですね。

監修:松田玲子(助産師)

著者:小川りえ/30代 女性・会社員。2児の母。最近は家族全員、車中泊やキャンプにハマっている。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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