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雪原を4日間、歩き続きて描いた…北国ならではの「スノーアート」【北海道の絶景映像】

  • 2026.4.1

北海道・中札内村の雪原に描かれる「スノーアート」。
制作を手がけたのは「スノーアーティスト」の梶山智大さんです。

スノーシューを履き、広大な雪原を歩きながら足あとをつけ、たて100メートル横200メートルの雪原に「雪の結晶」を描きます。

Sitakke
スノーシューをつけて歩いた「足あと」で「スノーアート」を描いていきます((画像提供:PIXTA))

設計図をもとに位置や角度を確認しながら、1本ずつ線を重ねていきます。

地上では全体像が見えないため、感覚と計算を頼りに、正確に歩き続ける作業です。

制作期間は4日間。
歩数はおよそ5万6000歩、移動距離はおよそ42キロに及びました。

Sitakke
4日間ひたすら雪原を歩き続けて…どのような模様が現れるのでしょう?(撮影:AOILO 髙橋 伸行 さん)

こうして完成した作品は、上空から見ることで初めてその全貌が現れます。

このスノーアートは、「スノーアートヴィレッジなかさつない2026」で制作されたものです。

雪という自然のキャンバスに、人の足あとだけで描かれた1点限りの作品。

時間とともに消えていく、冬の大地に生まれたアートです。

2026年3月29日 「北海道ドローン紀行」にて放送

・撮影:AOILO 髙橋 伸行 さん(中札内村 在住)
・音楽:HBCジュニアオーケストラ

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