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畑が荒れ果てた犯人は“イノシシ”… 高価な鉄柵から木材の柵にあえて変えた“ワケ”

  • 2026.5.22

購入した古民家や山を舞台に、DIYや家庭菜園、キャンプなど暮らしの様子を発信しているYouTubeチャンネル『素人田舎暮らし-Base2JO』。古民家リノベーションや山の探索を進める過程が人気を集めています。

今日は同じチャンネルにアップされている人気動画の中から『畑がイノシシに侵入されて荒れ果てる』という動画を紹介します。

2026年1月18日に投稿されたこの動画では、イノシシ被害や草刈りに苦戦しながらも、知恵と工夫で畑を蘇らせる配信者さんの奮闘が紹介されています。

失敗は「次へのステップ」!あえて選ぶバージョン・ダウンの美学

去年の春、気合を入れて作った畑がイノシシの被害に遭い、放置すること数ヶ月が経ちました。
荒れ果てた畑を見て落ち込むのではなく、配信者さんが選んだのは「一度リセットして作り直す」という前向きな決断でした。

高価な鉄柵をあえて撤去し、補修しやすい木材の柵に変えます。「あえてのバージョン・ダウン」と語る配信者さんの言葉には、DIYの本質が隠されています。

「完璧さ」よりも「維持しやすさ」や「作業効率」を優先すること。そんな柔軟な考え方こそが、長続きする田舎暮らしの秘訣なのかもしれません。

【DIY奮闘記】一人で黙々と…それでも心が折れない理由

疲れた心に癒やしを。ヤギと鶏が見守る現場

まずは杭を一本ずつ打ち込み、板を一枚ずつ貼っていきます。

そんな地道な作業の合間に、ヤギや鶏と過ごす休憩時間は至福のひとときと語る配信者さん。

「黙々と1人で作業するのは悲しい」と本音を漏らしつつも、動物たちに見守られて頑張る姿に、画面越しにエールを送りたくなります。

今回の柵作りでこだわったのは、地面との間にわざと隙間を開けること。これだけで、春先の草刈りが格段に楽になるそう。

実際にやってみることで初めて気づく「小さな工夫」の積み重ねが、日々の負担を減らしてくれるのです。

失敗しても、何度でもやり直せる。それが家庭菜園の醍醐味

 

作業の最後には、イノシシに埋められてしまったマルチを一枚ずつ回収し、畑はすっかり見違えるほど綺麗に。

「その気持ち分かる!」視聴者から寄せられた共感の声

こちらの動画には、同じように苦戦している視聴者から共感と励ましのコメントが届いています。

柵の作成お疲れ様でした。 私もイノシシと戦う農家です。(中略)フェンスを強化して物理的に入れないようにするのが、1番です。 特に、柵の下から入ってきます。
草刈り機の刃をケーブル式のにした方が軽くて楽で、更に草刈り時に石等の跳ね上げの心配や、固い塀とかの脇を草刈りする際に帰任しなくても出来るのでお勧めです。
柵の板は 真ん中が イノシシの出入り口の様に感じます 最初に撤去した白い鉄の網を 板の外に設置するのは如何でしょうか?

「メンテナンスしつつ、バージョンアップしていく」
まずは柵を修理して、次は土作り、その次は新しい入り口……。
そんなふうに少しずつ「自分仕様」にしていく過程こそが、家庭菜園の一番の楽しみなのかもしれません。

今年の夏野菜、あなたも小さなスペースから「復活」させてみませんか?
完璧じゃなくていい。今の自分にできることから、試してみてください。

動画:畑がイノシシに侵入されて荒れ果てる
取材協力:素人田舎暮らし-Base2JO

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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