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『IQ148・超人気実業家』が赤裸々告白…自身の会社を退社した【衝撃の理由】とは「もういいや、辞める」

  • 2026.5.11

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

4月14日の配信回では、類稀なる才能の持ち主で、『IQ148・超人気実業家』岡田斗司夫さん(67歳)がゲストに登場。岡田さんは、学生時代の仲間と立ち上げたガイナックスをなぜ退社したのでしょうか?

番組では、当時の想いや退社を決意した理由をくわしく掘り下げました。

反発したスタッフによる『クーデター』

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(C)テレビ朝日

大学生時代の仲間と会社を立ち上げ、アニメ制作やゲーム制作で忙しい日々を過ごしてきた岡田さん。ガイナックスを1992年に退社したことに話題が及びます。退社したきっかけはクーデターで、岡田さんの「ワンマンなやり方に反発したスタッフによるクーデターがあり負けた」と赤裸々に話してくれました。

しかし、そのクーデターに勝った社員たちは、庵野秀明さんが代表を務める制作会社・株式会社カラーと大揉めして訴訟寸前にまで発展しているんだとか。さらに、岡田さんはその当時が「1番やる気がなかった時期」と話しました。そのきっかけには、ある事件が関係していたと続けます。

それは、1988年から1989年に起こった連続幼女誘拐殺人事件だといいます。脱衣クイズゲームで2億円の黒字を出していた話を前回語ってくれましたが、当時はゲームやアニメ業界でも肌の魅せ方などにこだわり魅力的に映るような流れだったと振り返る岡田さん。

娘の誕生など岡田さん自身の私生活も影響しており、連続幼女誘拐殺人事件も起こり、そのような仕事の仕方が、辻褄が合わないと感じるようになったそうです。

「これやってていいのかな?」→退社を決めた理由とは?

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(C)テレビ朝日

また、新作のやりたいアニメもなかったそうで、劇場やNHKでのテレビシリーズ、ビデオアニメなど「3本やったら飽きちゃう」と思っていたんだとか。次の作品の立ち上げには3年の月日を要すことを例に挙げ、生涯の限られた時間で作れる作品数は13本程度で、そのときは残り7本くらいの時期に差し掛かっていたそうです。

そのようなことを考えているうちに、「これやってていいのかな?」と迷っていたそうで、クーデターが起き「もういいや、辞める」と決心したと語ります。岡田さんの退社後にガイナックスは『エヴァンゲリオン』で大儲けしたものの、そこで貯めたお金は全部国税局に掴まれて岡田さんの後任の社長は刑務所に入れられたとタブーにも触れました。

そして、この事件を「アニメ界の最大脱税犯罪」と称し笑い飛ばします。

「一番面白いのかもしれない」「口を開くたびに面白いな」

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(C)テレビ朝日

「登録者100万人前後のYouTuberが一番面白いのかもしれない」「マジで口を開くたびに面白いな」との投稿が寄せられており、岡田さんの話術を称賛する声が多く見られました。

リスナーに飽きる隙を与えず、つねに興味を惹きつける話ができるのはさすがですね。YouTubeの登録者が122万人なのも納得です。才能などがあるのはもちろん、岡田さん自身が魅力溢れる人とわかります。

休みなく働いてきた会社での退社を決意するなど、そのときどきの人生観などを大切に人生を歩んでいることが伝わってきました。また、自分がしたいことに忠実で、明確なビジョンを意識しながら行動しているところも成功者ならではの視点とわかる放送回でした。


【岡田斗司夫】登録者120万人を虜にする、圧倒的なトーク術の秘訣。2028年にはYouTuberがいなくなる?岡田斗司夫が見る未来予想図にアルピー驚愕! #111

[配信日時]2026年4月14日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡田斗司夫
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=Vt__1PTMg34

 

(C)テレビ朝日