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セーラ元妃の滞在報道をプリシラ・プレスリー側が「全くの嘘」と一蹴 NYでの居候生活は謎のまま

  • 2026.4.1
Karwai Tang / Getty Images

アンドルー元王子の元妻セーラ・ファーガソンが、アメリカ・ロサンゼルスにあるプリシラ・プレスリーの自宅に滞在しているという報道について、プリシラ側の代理人が公式にこれを「否定」した。ピープル紙が報じている。

この否定は、3月4日付のPage Sixが「セーラがプリシラを含む友人宅を転々としている」と報じたことを受けたものである。プリシラの広報担当者は同紙に対し、セーラの滞在説を「全くの嘘」と断言した。セーラは2023年に急逝したリサ・マリー・プレスリーを「妹」と呼ぶほどプレスリー一家と親交が深かったが、今回のスキャンダルを受け、プリシラ側は明確に距離を置く姿勢を示した。

セーラが公の場から姿を消したのは、2025年12月のことである。その背景には、元夫アンドルーと共にロイヤル・ロッジから退去させられたことに加え、自身にまつわるスキャンダルがある。エプスタインファイルの公開によってジェフリー・エプスタインの密接な関係が改めて露呈し、彼女の社会的立場は急速に悪化した。

以後、セーラは人目を避けるように世界各地を転々とする生活を送っている。1月下旬にはスイスの超高級メンタルケアクリニックに滞在。その後、2月に元夫アンドルーが逮捕される前後からは、中東やアイルランドの隠れ家ホテルに身を寄せていたとの情報がある。

Mark Sutton - Formula 1 / Getty Images

そして3月5日には、セーラはニューヨークで「実質的なホームレス状態」にあると報じられ、定住先を持たず、限られた友人のネットワークを頼りに居候生活を続けているのが実情だと明らかになった。ある関係者はPage Sixに対し、「彼女を好きな人はたくさんいるが、今は時期が良くない」「エプスタインと関係のある人物と付き合うのは賢明ではない」と語り、周囲の友人らも彼女の受け入れを拒んでいる現状を明かした。

私生活での困窮が続く中、セーラは公的な地位においても決定的な打撃を受けている。3月26日(現地時間)にはヨーク市議会が、セーラの「ヨーク市名誉市民」の称号を満場一致で剥奪することを決定したとBBCが報じた。市議会側は、この措置がセーラとエプスタインの過去の関係に対する再調査に関連していると述べている。

住居を失い、公的な名誉も剥奪される中、セーラの所在と今後の動向は依然として謎に包まれたままである。

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